黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵
2011/12/01(木)
日本では本日12月1日に発売されたPS3・Xbox360『アサシンクリード リベレーション (英題:Assassin's Creed: Revelations)』。
海外では先月中旬に発売されており、多くのレビューがゲームサイト等に掲載されています。

レビュースコアの平均点はN4G.comで8.2/10点、Metacritic.comで80/100点(Xbox360版)となっています。

『アサシンクリード』シリーズは現代に生きる青年・デズモンドがアニムスという機械を使い、DNAに刻まれた先祖アサシン達の記憶から彼らの行動を追体験していくアクションゲーム。
「リベレーション」は『アサシンクリード2』、『アサシンクリード ブラザーフッド』と続く、過去編の主人公エツィオの三部作最終章となるようです。

ちなみに「アサクリ2」のレビュー平均点はN4G.comで8.9/10点、Metacritic.comで90/100点、「ブラザーフッド」はN4G.comで8.9/10点、metacritic.comで89/100点となっており、単純比較はできないかもしれませんが、前2作からそのスコアをやや落とした形となっています。
(上記スコアはすべて2011年12月1日時点のもの。)

例によって、いくつか誤訳上等で読んでみました。



ゲームプレイ自体はこれまでのシリーズと大きく変わっていないようですが、新たな武器などが追加されています。
手首の篭手(こて)に仕込んだ短剣の先端が“かぎ状”になったフックブレイドや、アイテムを組み合わせることで作成できる数種類の爆弾などは多くのレビューで評価されていました。
フックブレードは建物などの壁を上るときにも活用できるようですが、その際に音が鳴るようで、アサシンとしてどうなのかという声もありました。
ゲームプレイそのものへの批評というよりは雰囲気とか没入感からの感想でしょうか。

舞台となるコンスタンチノープルの風景は素晴らしいという声がある一方、前作「ブラザーフッド」の舞台であるローマよりも小さく、知っているランドマークが少ないと感じるレビューもありました。
キャラクターの表現力、表情などはこれまでよりも良くなっているようです。
音楽や声の演技も好意的な評価が多かったですね。
キャラクターに関しては、「2」や「ブラザーフッド」に登場したレオナルドやマリオと違って、今作の登場人物たちはあまり印象に残らないといった感想もありました。
同様に「ふさわしい悪役」が欠如しているといった声もありました。

アサシンの仲間を集めて拠点を守るタワーディフェンス型のミニゲームがあるようですが、多くのレビューであまり評価されていません。
また、デズモンドのパートでは主観視点でのプラットフォーミング(移動アクション)があるようで、これも不評。
それに対し、オンラインマルチプレイは多くのレビューで高く評価されており、物語に関わる要素をあるようでそこも評価されていました。

勿論、全てにおいて優れていると評価し、2011年だけでなく今までで最高のゲームであると評価するレビューもあります。
物語の結末も、さらに続編を買いたくなるという声もありました。

本編クリアまでに12時間または15~20時間ほどかかるようです。




関連記事:
『Assassin's Creed: Revelations』 E3トレーラー/2011年6月15日
PS3『アサシンクリード2』 感想/2010年1月19日
PS3『アサシンクリード ブラザーフッド』 感想/2011年1月7日


この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:   
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

 | Copyright © 黒蘭の蔵 All rights reserved. | 

 / Template by パソコン 初心者ガイド