黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵
2011/07/13(水)
昨日、Wiiのダウンロード販売用タイトル・Wiiウェアとして配信開始された『ダウンタウン熱血どっじぼーる』を買ってみました。



Wiiリモコン横持ちでの操作にも対応していますが、クラシックコントローラーやゲームキューブコントローラーでの操作を推奨しています。

ゲームモードは1チームを選び8試合を勝ち抜いて優勝を目指す「かちぬきせん」と、好きなチームを選んでプレイヤーあるいはCPUと対戦する「たいこうせん」があります。



「かちぬきせん」では優勝するごとに使用可能チームがひとつずつオープンされていきます。
全部で10回優勝(全80試合)は結構メンドーです。
「かちぬきせん」は始め「せんりだい」や「はなぞの」、「ねっけつ」チームのある「だうんたうんりーぐ」をプレイすることになり、すべてのチームをオープンすると各国代表チームのある「わーるどりーぐ」をプレイすることができます。
「わーるどりーぐ」でも同じく使用可能チームをオープンしていくことになります。

また、オリジナルのカスタムチームを作成することができます。
使用可能チームの選手を7人、自由に組み合わせることができ、作戦も設定できるようです。



「かちぬきせん」を一通りプレイし全チーム(たぶん)アンロックしたところで感想を。

おそらく対人戦では盛り上がるとは思いますが、ソロでのプレイはそれほどハマれないですね。
ちなみにネットワークでの対戦には対応してません。

試合では必殺シュート、ナイスシュートによる攻撃や、ボールを持っていないチームメイトをセンターラインに向かってダッシュ(ダッシュジャンプ)させるコンビネーション攻撃を駆使して相手チーム選手の体力を減らし、全滅させることで勝利となります(時間切れによる判定勝ちもあります)。

相手チームの攻撃もそうしたコンビ攻撃やパスワークからの攻撃があって、それを見切るのは楽しいです。
一方でこちらの攻撃、必殺シュートが相手にキャッチされる頻度も高いように感じ、なんとなく凡シュートやナイスシュートで削ってた印象があります。
戦い方によってヒット率(キャッチ失敗率)が上がるかどうかは分かりませんが、ちょっと爽快感に欠けます。

難易度も変更できますが、おそらくダメージ量の違いくらいじゃないかと思います。
そういった意味では難易度高めのほうが、ゲームとしてハラハラするかもしれません。
ちなみに使用チームのオープンに難易度や設定は関係ないようです。

あと、チームやキャラクターをフィーチャーした会話・セリフやストーリーイベントもありません。
純粋な(?)どっじぼーるゲームです。


チームによって個性があり、その攻撃を見切る楽しさはあります。
必殺シュートでの爽快感は乏しいように感じますが、「たまに決まるからこそ気持ちいい」と思える人には良いのかもしれません。
対戦用ゲームとしては、各プレイヤーの練習がある程度必要になるでしょうが、良いと思いますね。

個人的にはちょっと物足りなく、オススメとは言いにくい。
ですが、更なる「ダウンタウン」シリーズ制作中ということで応援したいです。

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