黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵
2011/03/06(日)
海外で先月下旬発売されたPS3・Xbox360『ナイツコントラクト』。
同タイトルのプロデューサー・三戸亮氏によるインタビュー動画がYouTubeのバンダイナムコゲームスヨーロッパチャンネルにアップされていました。



本作は不死身の処刑人・ハインリヒを操作し、魔女グレートヘンを守りながら旅をするアクションゲーム。
バンナムからはほかにも、『Enslaved Odyssey to the West』、『魔人と失われた王国』といった、同行者を連れたアクションゲームが発売されています。

「エンスレイブド」は海外でまずまずの評価でしたし、「魔人」は実際にプレイして楽しんだタイトルです。
そういう意味で「ナイコン」も個人的に気になっているタイトルなんですが、海外サイトレビューの平均点はN4G.comで5/10点、metacritic.comで51/100点(Xbox360版)と厳しめの印象。
(2011年3月6日時点)

6点、7点台も出ている一方で、2、3点台もあったりと、良作なのか凡作なのか駄作なのか、受け取り方に悩みます。
いくつか誤訳上等で読んでみました。

グレートヘンのAIに関する不満が多い感じですね。
戦闘中、彼女がやられてしまうとゲームオーバーになるんですが、敵の前に棒立ちだったり、敵と離れたところに抱きかかえて置いても戻ってきてしまったりする部分に、ハインリヒが不死身であることを忘れているようだというレビューもありました。
主人公ハインリヒは敵にやられてもボタン連打をすることで復帰できるようですが、このボタン連打がわずらわしいといった声もあります。
また、ボスへのトドメで、画面に表示されるボタンを押していくクイックタイムイベントがあり、失敗するとボスの体力が3分の1回復した状態からやり直しになるようで、そこへの不満も多く見られます。
カメラワークやローディングへの批判もありました。

ストーリーやボスのデザイン、ボスへのトドメの演出、グレートヘンの魔法を使った戦闘は悪くないと評価されているようです。
ボスのデザインに関しては、ボス戦ではグレートヘンが攻撃を受けないように抱きかかえて逃げ回っているため、見てる余裕はないといったレビューもありました。

厳しすぎるくらいのレビューもあるんですが、私が読んだ感じでは、悪くないけど欠点が目立つといった印象でしょうか。
日本での発売予定は現時点で「2011年」となっています。


関連記事:
『Enslaved Odyssey to the West』 海外サイトレビュー/2010年10月6日
『魔人と失われた王国』 海外サイトレビュー/2010年11月24日
『魔人と失われた王国』 開発者インタビュー映像集/2011年1月20日
PS3『魔人と失われた王国』 感想/2011年1月30日


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