黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵
2010/11/17(水)
十六夜の祠から異空間へ。
相棒たちの集結。

前回分はコチラ

ゲーム画像やネタバレがあります。
ご覧になる方はご注意ください。


*

神木村。
大きなダメージを負い横たわる白野威の周りに、チビテラス、イザナギ、イザナミ、ハッサク爺、イッシャクがいます。

そこへ悪路王が現れ、「オロチの血によって器を清めることができた」と告げます。
「闇の力がみなぎってくる」と言う悪路王は妖気に包まれた弾を大量に放出し、ひとつの弾がチビテラスたちのところへ向かってきます。



焦るイザナギやイッシャクたちの横を白野威が駆け抜け、最後の力を振り絞って弾に体当たりし、みんなを守ります。
悪路王は「いよいよ常闇の新世界の始まりだ」と宣言し、チビテラスに十六夜の祠で待っていると言い残し去っていきます。



地面に横たわる白野威に駆け寄り、言葉をかけるイッシャクとイザナギ。
近寄ってきたチビテラスに顔を触れ合わせられ、首を持ち上げる白野威でしたが、そのまま力を失い、事切れてしまいます。
悲しみに打ちひしがれる一同。



チビテラスはその場を離れ、静かに歩き出します。
すぐにイッシャクも追って来て、十六夜の祠への同行を申し出ます。



ヤマタノオロチとの戦いがあった場所へ戻ると、オロチの背中にあった羅生門の上に誰かいました。
駆け寄ろうとするチビテラスを止めたイッシャクは、この人物から悪路王の妖気を感じます。
悪路王の声で、「ようやくまた会えたな日の御子(みこ)・・・いや クマ公」と言われ驚くチビテラスに、知り合いなのかと訊ねるイッシャク。

そこへ「ユーたち頭が高いよ」とクロウが現れ、闇の王である「悪路王さま」にひざまずくよう言います。
「運命は1つしか選べない」と言ってクロウは、これが自分が選んだ運命だと、クニヌシの姿をした悪路王にひざまずきます。



悪路王は、前作のラスボスを器としていましたが、アマテラスによって倒されたときに5つに分裂して、それぞれが別の器に入ったそうです。
しかし新たな器の影響でそれぞれが勝手な行動を取っていたため、チビテラスに器を壊させることにしたのだと告げ、クニヌシこそが悪路王にとって最高の器だったのだとクロウも続けます。



「それじゃまるでチビ公がお前たちに利用されてたみてぇじゃねぇかァ」と憤るイッシャクに「その通りさ」とクロウ。
チビテラスがクニヌシと初めて会ったときからクニヌシはすでに悪路王の器となっていたらしく、無意識に悪路王の思惑にそった行動をしていたそうです。

チビテラスに「お前のお陰で常闇の新世界が始まる」と言う悪路王は、感謝の気持ちを受け取ってもらおうと言ってチビテラスの背後に黒い穴を開かせます。
穴に吸い込まれるイッシャクとチビテラス。



二人が吐き出されたのは宇宙空間の中に機械的な床がある場所。
悪路王とクロウもそこにいました。



悪路王に強大な妖力を見せつけられますが、イッシャクに「こいつに負けるわけにはいかねぇんだァ」と励まされるチビテラス。
これを聞いたクロウは、いきなり悪路王と戦うのは気が早いと、大蟇怪(おおがまのけ)や大ナマズなど、これまで倒してきた4体のボスを呼び出します。
戦うなら1対1で勝負しろと言うイッシャクに、悪路王が同じリングに立つと思っているのかと返すクロウ。



チビテラスはクロウたちに飛びかかりますが、怨霊王の攻撃に退けられてしまいます。
クロウはチビテラスに、今まで妖怪たちを倒せたのは相棒がいたからで、子供であるチビテラスひとりで何ができる、と投げかけます。

連獅子の火炎攻撃を受けるチビテラス。
相棒がここにいればと焦るイッシャクですが、一つの考えがよぎったようです。
チビテラスに筆業ができるなと確認し、時空を超えて思い人を呼ぶ「呼び出し門の舞」で高々と跳び上がり空に線を描きます。



筆しらべで力を貸すと、空にヒビが入ります。
亀裂はどんどん広がり、チビテラスは「わんわん」と相棒の名前を呼びます。
しかしそれを阻止するため飛び上がったクロウは亀裂に一撃を加えます。



ヒビは消えていき、これですべて終わりだと言うクロウ。
そこに「終わりじゃないっす!」とマンプクの声が聞こえてきます。
再び亀裂が広がり始め、やがて空に大きく開いた穴からマンプクが飛び出してきます。



「マンマルのピンチには絶対に駆けつける」と約束したと言ってチビテラスと抱き合うマンプク。
「今更1人増えたところで」とあしらうクロウにマンプクは「1人じゃないっす!」と言い切ります。
ナナミとカグラもやって来ました。



チビテラスと再会を喜ぶナナミの一方で、クロウに「どういうつもり!?」「仲間じゃなかったの!?」と問い詰めるカグラ。
クロウは、今までもこれからも自分はずっと独りだと返します。

相棒たちの集結に意気込むイッシャク。
悪路王は「おもしろい・・・」「ならばそれなりの舞台を用意してやろう」と、チビテラスたちを別の空間へと運びます。



複数の足場が点在する空間に、ひとり降り立ったチビテラス。
悪路王は「我と戦う資格があることを証明してみせよ」と言い残し、クロウとともに飛び去っていきます。

今回はここまで。
その36はコチラ

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