黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵
2010/10/25(月)
カグラと別れ、クロウと出会う。

前回分はコチラ

ゲーム画像やネタバレがあります。
ご覧になる方はご注意ください。


*

貴族街のある屋敷にいる貴族から菅原道真の話を聞きました。
貴族の男は、建てられたばかりの道真の墓がバラバラに壊され、死後2週間経ったその遺体は土に返っておらず、人の形のまま残っていたといった話をします。
女性からは、道真は貴族の力を奪って庶民のための政治を行おうとしたため、道真の親しい人を買収してやったと、悪びれる様子もなく聞かされます。



神殿の門の前で巫女長が出迎えます。
カグラはチビテラスに「ここでお別れね」と言い、巫女修行中は誰とも会ってはいけない決まりがあることを話します。

修行中は舞台にも立てないがそれでもいいか尋ねられたカグラは、街の人に芝居を楽しんでもらうには、まず街が平和でなくてはならない、そのためにも巫女の力を磨きたいと答えます。
ただ、修行のことを両親にどう話していいのか分からないので、、巫女長から伝えてほしいとお願いします。



その必要はないと言う巫女長。
カグラが振り向くとそこには両親が立っていました。
二人ともカグラに理解を示し、送り出します。



両親に礼を言い、改めてチビテラスに別れと礼を言うカグラ。
「さぁ 早く行って」「見送られるのは苦手なの」と促され、チビテラスは歩き出します。



目元を拭うカグラ。
走り出すチビテラスの背中に手を振りながら、「一流の巫女になる」「いつかあんたを助けられるようになる」と宣言します。



ここは目頭が熱くなりましたねぇ。



神殿前をあとにしたチビテラスの前に、突然金髪の少年が現れ、「ミーとユー 何か不思議な縁を感じるよ」と言います。
意味が分からない様子のチビテラスの背中に勝手に飛び乗り、「待てえ!」と駆け寄って来る衛兵たちから逃げるように言う少年。
チビテラスは仕方ないといった感じで走り出します。

庶民街までたどり着くと少年はチビテラスから降り、「助かったよ」「いつまでも神殿に閉じ込められてしまうとこだった」と話し、「ミーのネームはクロウ」と自己紹介します。



興味なさそうにあくびをするチビテラスに、「両島原に落ちた流れ星の中から謎のビューティフルボーイが見つかったことは知ってるかい?」と尋ねるクロウ。
うなずくチビテラスにクロウは、自分こそがその美少年だと告げます。



やはり興味なさそうな様子のチビテラスに、「ミーが何者でどこからきたのか知りたい?」「知りたいに決まっているよね?」と強引に顔を向けさせるクロウは、でも教えるわけにはいかないと話し続けます。
イラ立ってきたチビテラスにクロウは、秘密を知りたければ一緒に行動しようと持ちかけます。



そこに女性がフラフラと歩いてきて、パタリと倒れます。
駆け寄り安否を気遣う二人に女性は、「大変なんです」と体を起こします。
その美貌に見惚れてデレデレになるクロウ。



女性は遺跡発掘をしていた学者のようで、怨霊王の正体は今は亡き菅原道真だと言います。
怨霊王は妖怪を引き連れて遺跡にやって来て、何かを探させていたように見えたそうです。
また、発明家のゲンナイが遺跡に残っていることも知らされます。



自分が助けに行くと申し出るクロウ。
クロウに「困った女性を放っておくドッグじゃない」と言われたチビテラスも「わん」と答えます。
自分たちは最高のパートナーになれると言うクロウは、チビテラスに親愛の情を込めて名前をつけようとします。

「ユーのことは・・・」「ユーと呼ぶよ!」
驚き、落ち込んだチビテラスですが、クロウを背中に乗せ、遺跡へと向かうことになります。



今回はここまで。
その20はコチラ

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