黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵
2010/04/08(木)
集会所で演説。
住民と会話、その1。

前回分はコチラ

ネタバレやゲーム画像があります。
ご覧になる方はご注意ください。


*Episode 1
06 グリーンベイルの人々




グリーンベイル集会所に集合時間ギリギリに到着。
かつてマーキュリー劇場として使われた建物で隣に時計台があります。



ステージに上がるのは小学校以来だとザックにつぶやくヨークの隣でエミリーが髪を整えています。
ヨークのヒゲがだいぶ伸びています。

ジョージが一言挨拶し、ヨークから住民へ事件に関する説明が行われます。
今回のような事件は連続して起こる可能性があり、怪しい場所、危険な場所には近づかないように、また事件はレインコートキラーの民間伝承になぞらえられている可能性もあり、雨の日に出歩くのは避けるようにと注意を促します。



ヨークが話している途中で、客席後方の扉から一人の女性が遅れて入ってきます。
エミリーからトーマスの妹キャロル・マクレーンと教えてもらいます。

ヨークは話を続け、特に女性は気をつけるように、怪しい人物を見かけたら知らせるようにと言い終えると、ステージ下中央にハリーと彼の車椅子を押すマイケルが進み出ます。



ハリーに耳打ちされたマイケルが集まった住民達に向かって、「私たちは自分達の罪に対して贖罪しなければならない」「紫の霧が町を包み私たちは地獄の淵を彷徨う事になる」と彼の言葉を伝えます。

トリを取られたなと笑い、ヨークは住民達に話を聞いて回ることにします。

◎トーマスに背中を見せてもらいます。
突然のことにためらうトーマスを説得して背中を見せてもらい、ヨークは彼を容疑者からはずします。
トーマスは背中に、ハートに矢が刺さったデザインで、中央に「LOVE G」と書かれた入れ墨を入れているようです。

◎ハリーと話をします。
ハリーに耳打ちされたマイケルが彼の言葉を伝えます。
雨が降ると紫の霧が現れ、邪悪なものがあふれ返り町が穢(けが)される。
この町がなぜ穢されることになったのかを知り、その穢れの元凶を排除してはじめて事件は解決される。
しかしそれは然るべき人間が然るべきタイミングで為すべきことを為すことで進展する。

あなたは大事なことを知っているがそれを話すのはまだ先になるということか、とまとめるヨーク。
ジョージが、今すぐ知っていることを話せと割り込んできますが、マイケルはヨークに「日々の生活に紛れる小さな“兆し”を見逃さないことが重要だ」というハリーの言葉を伝えます。

ちなみにここで「Premonition(予告、前兆、予兆)」という単語が出てきました。
本作の英題は「Deadly Premonition」。
致命的な?予兆?みたいな。

◎ザ・将軍と話をします。


スクラップ置き場の店主であり、ベトナムで戦った英雄だと自ら言う将軍。
彼はレインコートキラーは民間伝承やおとぎ話などではなく、実際にこの町で起こった事件だと言います。
詳しく話を聞きたいと言うヨークに、聞きたければオフィスに来いと言って立ち去ります。

一度オフィスに行ってみる価値はあるなとザックに話すヨーク。
ただ将軍の着ていた軍服の腕章が「軍曹」の印だったのが気になったようです。

◎そばかすフィオナとアッシャー医師。
フィオナが言うには、アッシャーはロサンゼルスで成功を収めかなりの財産を手にしたにも関わらず、そういった素振りを見せずに病院での研究に励んでいるようです。
彼が金持ちだと初めて知ったヨークは「危うく騙されるところだった」とフィオナに礼を言います。



アッシャーにアンナの埋葬の日取りを訊きますが、身元引受人である母サリーの状態があまり良くないのでまだ決まっていないそうです。
この集会にも来ておらず、時間をみて様子を見に行こうとヨーク。

◎不眠症のブライアン。


墓守である不眠症のブライアント出会います。
ブライアンは会話に難があるようですが、アンナの死を悲しんでいるようです。

◎キャロルと話をします。


喫煙スペースでタバコを吸っている彼女の後ろでヨークも一服。
ヨークの姿に気付いたキャロルは「アンナはバカよ」とつぶやきます。

「バカだから殺された?それとも殺されたからバカ?」
キャロルはヨークの問いには答えず、アンナはバイト先の食堂でいつもたくさんの皿を割って、なのにいつも笑顔で「楽しい」と言っていたと続けます。
みんなはそんなアンナを見て「バカだなぁ」と言いながらも彼女につられて笑っていた。



「神様さえも」とキャロルが付け加えると、笑っているアンナのイメージが浮かびます。
イザークとイザイアが、アンナは森の妖精で女神だと言っていたとヨークが言うと、キャロルはその場を去っていきます。

その17はコチラ

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