黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵
2010/02/23(火)
日本で3月11日にPS3・Xbox360で発売予定の『Red Seeds Profile』。
北米版は本日2月23日に『Deadly Premonition』というタイトルでXbox360でのみ発売されるようです。

『Red Seeds Profile』はひとつの町を再現し、そこで起きた猟奇殺人事件の謎を解明するゲームで、町では「シャドウ」と呼ばれるゾンビチックな敵との戦いもあります。

詳しくは『Red Seeds Profile』公式サイトで。
(ゲームは17歳以上対象となっており、サイト内にはグロテスクな表現もあります。)


そんな『Red Seeds Profile』がエンターテインメントサイトIGN.comのレビューで、総合点10点満点中、2点と酷評されているようです。

Deadly Premonition Review/IGN.com

マイナス点は次のような感じ。

カメラは自由に動かせず、武器の使用中、リロード中は移動できない。
ボス戦が厳しいのは単に操作性が悪いから。
ヒドいPS2ゲームのようなグラフィック。
音響もヒドく、小さなBGMセットのループに頭がおかしくなる。
繰り返し要求される、町の端から端への移動が遅い。
プレイ時間20時間で謎を解明できるが、それはただ移動が遅いせい。

誤訳があるかもしれませんが、もうケチョンケチョンです

もちろん良いとされるところも。

クセのあるキャラクターや超常的なストーリーに興味を引かれる。
剃らなければ伸び続ける主人公のヒゲや、着替えを十分にしなければハエが飛ぶようになるといった小さな演出。
声の演技も悪くない(英語)。


私も公式サイトのトレーラーを見て、怪しいキャラクターや雰囲気にそそられるもんがありましたね。
ただ若干の地雷臭がしていたのも確かですが・・・

あえてバランスを取ろうとするなら、このIGNのレビュアーさんは2007年の東京ゲームショウで公開されたトレーラーを見てからずっと関心を持っていたようで、期待値が高すぎたとも言えるかもしれません。
また、このレビュー1本ですべてを判断するのも早計かと思いますし。

とはいえ、気になるのが値段。
『Deadly Premonition』は19.99ドル(1ドル=91円で1819円)で発売されるのに対し、『Red Seeds Profile』は税込8190円で発売されるそうで、これはどういうことなんかいな?

販売元のマーベラスエンターテイメントは、Wiiで『朧村正』や『王様物語』をやってから注目し始めたメーカーで、ゲーム事業が厳しいという話もあるだけに応援したい気もするんですが、6000円の寄付はちょっと勇気がいりますね。
なんにせよ、もう少し情報を待ちたいと思います。


ちなみに本日2月23日は北米で『HEAVY RAIN』が発売される日でもあります

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