黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵
2016/02/11(木)


PS4版『Unravel』を購入、プレイし、クリアしましたのでざっくりとした紹介と感想を。

以下の内容はPS4版でのものです。
他機種版との比較はありません。
いくつかパズルのネタバレになり得る内容が含まれます。



『Unravel』はとある家の毛糸から生まれた生き物(?)ヤーニーを操作し、住人の思い出の世界を旅するプラットフォーミング(足場移動)アクションパズルゲーム。



ヤーニーはある程度の長さの毛糸を伸ばして特定のポイントに引っ掛けることができ、引っ張って動かしたり、毛糸を伝って登ったりすることができます。



そのほかにも振り子のようにスイングして遠くまで移動したり、ある程度近い距離の2点を結んで高くジャンプできる足場を作ることもできます。



高過ぎる所から落下したり、全身水に浸かったり、感電したり、敵対的な生き物に捕まるとゲームオーバー。
直前のチェックポイントから再開となります。
敵対的生き物にはカニやカラスのほか、あるエリアでは“ゴーのキー”も出てくるので注意が必要。



ネズミ(モグラ?)もなかなか獰猛ですが、最終的には面白く、かわいらしいシーンでした。



やり込み要素として各チャプターに収集アイテムが5つ隠されています。
普通に進んで獲得できるものもありますが、毛糸操作のテクニックが要求されるものもあります。



クリア情報などは各チャプターの入り口となる写真立てにマークされ、ノーミスクリアすると王冠のマークが付くようです。
トロフィーにも関わってくるので便利。



ゲームとして全体的にはそこそこ歯応えがある印象で、後半にはいわゆる“初見殺し”も増えてきます。
パズルもかなり悩んだところが2、3ヶ所ほどありましたね。



リアルなグラフィックによる環境表現は何より素晴らしく、BGMも良い。
ゲームとしての終盤には重苦しいデザインのステージもありますが、全般的に美しい風景のほうが印象に残っています。

ステージは全部で11ステージ。
そこそこ探索し、パズルに悩み、何度もリトライしながらプレイして、クリアするまで録画データではトータルで6時間ちょっと。
1ステージ当たり30分ほどですが、もう少しかかったような気がしますが・・・w
明確に物語が語られるものでもないので、その辺を意識しながら再プレイして、収集要素やノーミスクリアなどやり込みも進めていきたいですね。

改めてまとめると、環境表現が素晴らしく、毛糸をつかったパズルもアイディアがあり、やり応えのあるアクションパズルゲーム。
世界観もカワイイので実際に動かしてみてもらいたい作品。
ヤーニーの旅の結末を見届けてもらいたいですね。




関連記事:
PV 「Unravel」、「Beyond Eyes」、「Wattam」/2015年7月30日


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