黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵
2015/06/17(水)
アメリカ・ロスアンゼルスにて現地時間の6月16日から18日まで、コンピューターエンターテイメント関連の見本市「E3(Electronic Entertainment Expo) 2015」が行われています。

日本時間の16日午前1時30分にはマイクロソフト(以下MS)によるメディアブリーフィングが行われ、その模様は動画サイトやゲーム情報サイト等でライブ配信されていました。

現在もYouTubeのIGNチャンネルCNETチャンネルなどで見ることができますが、私のほうでもざっくりとまとめておこうと思います。

※リンク先の内容は変更、削除される場合があります。





343 IndustriesのBonnie Ross氏が登壇し『HALO 5: GUARDIANS』のトレーラー、マルチプレイ実演デモが公開。



稲船敬二氏と『メトロイド プライム』を手がけたArmatureによる新作『RECORE』のトレーラーが公開。



MSのPhil Spencer氏が登壇、スピーチの後、Xbox OneでのXB360ソフト互換の発表。
MSのMike Ybarra氏が登壇、XB1上でのXB360『MASS EFFECT』実演とXB1の機能が使えることを紹介。

Xbox Elite Wireless Controllerの発表。



BethesdaのTodd Howard氏が登壇、『Fallout 4』をゲームプレイ映像を交えながら紹介。
同タイトルのPC向けMOD(改造データ)がXB1向けに使用できることも発表。



Electronic ArtsのPeter Moore氏が登壇。
XB1におけるEAタイトル定額サービス「EA Access」の紹介、『TITANFALL』、『DRAGON AGE: INQUISITION』の同サービスへの追加が発表。
『PLANTS vs. ZOMBIES: GARDEN WARFARE 2』の発表、トレーラー公開。



Ford Motor CompanyのHenry Ford III氏と新型「Ford GT」、Turn 10 StudiosのDan Greenawalt氏が登壇。
『FORZA MOTORSPORT 6』のトレーラーが公開。



『DARK SOULS 3』のトレーラーが公開。



『Tom Clancy's The Division』のトレーラーが公開され、UbisoftのLaurent Detoc氏が登壇。
『RAINBOW SIX: SIEGE』の紹介、同タイトルには互換版『RAINBOW SIX VEGAS』、「VEGAS 2」が付属することが発表。



『GiGANTiC』のトレーラー、インディータイトルのラッシュ映像が上映。
以下、収録タイトル。
『CUPHEAD』、『RISE & SHINE』、『THE MEAN GREENS: PLASTIC WARFARE』、『THE FLAME IN THE FLOOD』、『PHANTASMAL: City of darkness』、『THE SOLUS PROJECT』、『WESTERADO: Double Barreled』、『SWORD COAST LEGENDS』、『OUTWARD: THE ADVENTURER LIFE SIM』、『Goat Simulator: MMORE GOATZ EDITION』、『GAME 4』、『BELOW』、『ARK: SURVIVAL EVOLVED』、『RECRUITS: Make Heroes. Make History.』、『SUPERHOT』。



MSのChris Charla氏が登壇し、独立系デベロッパー支援プログラムID@Xboxを紹介。
『TACOMA』、『ASHEN』、『Beyond Eyes』、『CUPHEAD』、『ION』、各タイトル開発者が登壇しトレーラーが公開。



Crystal DynamicsのBrian Horton氏が登壇、『Rise of The Tomb Raider』の実演デモプレイ。



『RARE REPLAY』の発表、トレーラーが公開。
RareのCraig Duncan氏が登壇、スピーチの後、『Sea of Thieves』のトレーラーを公開。



『FABLE LEGENDS』のトレーラーが公開。



MSのKudo Tsunoda氏が登壇、VRヘッドマウントディスプレイ「Microsoft Hololens」の紹介。
MojangのLydia Winters氏とMSのSaxs Persson氏が登壇し、「Hololens」に対応した『Minecraft』の実演デモプレイ。



MSのRod Fergusson氏が登壇、『GEARS OF WAR: ULTIMATE EDITION』の発表、『GEARS OF WAR 4』の発表と実演デモプレイ。

最後にPhil Spencer氏のスピーチでカンファレンスは終了。



感想を。

ファースト、サード、インディーと、幅広くゲームタイトルを紹介し、Xbox OneでのXbox360ソフト互換やVRヘッドマウントディスプレイ「Microsoft Hololens」など、ハードウェアの面でもアピールのあったカンファレンスだったと思います。
特にXB360の互換は日本でも実現されると、いい武器になりそうですね。
一方でKinectに関する話題が無かったことから、もうそういうことなのかなという気もしました。

ゲームタイトルで気になったのはやはり稲船氏が関わっているという『RECORE』。
ムービートレーラーだったので実際のゲームはどうなるか分かりませんが、パートナーのコアを様々なタイプのロボットに入れ替えるようなアクションアドベンチャーと予想。
Xbox One独占ということでも本体購入理由のひとつになりそう。

インディタイトルにもさらに力を入れていることをアピールしていたように思います。
特に気になったのは『CUPHEAD』、『ASHEN』、『Beyond Eyes』あたり。
『CUPHEAD』のレトロなカートゥーン風のグラフィックのままで動くアクションゲームというのはかなり興味深い。
配信予定が「1936年(+80年)」ってのもシャレてますw
『ASHEN』の一瞬、雰囲気ゲーっぽいところからモンスターが現れ、最後に幻想的な空飛ぶ巨大な生き物が現れるトレーラーもそそられました。
『Beyond Eyes』はPC向けの話題を見たことがあり、その作風は気になってましたが、コンソールではXbox One向けに先行配信されるということで、こちらも気に留めておきたいですね。

全体的にバランスの取れたカンファレンスだったように思います。




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