黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵
2013/06/13(木)
現在、アメリカ・ロスアンゼルスにて、コンピューターエンターテイメント関連の見本市「E3 (Electronic Entertainment Expo)」が行われています。

日本時間の11日午前10時にはソニーコンピューターエンターテインメント(以下SCE)のプレスカンファレンスが行われ、その模様は動画サイトやゲーム情報サイト等でライブ配信されていました。

現在もPlayStation公式サイトYouTubeのPlayStationチャンネル等で見ることができますが、私のほうでもざっくりとまとめておきたいと思います。

※リンク先の内容は削除、変更される場合があります。



ド派手なステージ演出と新旧のゲームタイトルラッシュ映像が流れカンファレンススタート。
SCEのJack Tretton氏が登壇。
挨拶の後、PS Vitaのリリース予定タイトルやPS4との連携に関する発表。



続いてPS3タイトルの紹介。
『THE LAST OF US』、『PUPPETEER』、『rain』、『BEYOND: TWO SOULS』『GRAN TURISMO 6』のトレーラーが上映。



『BATMAN:ARKHAM ORIGINS』のトレーラーが公開、『GRAND THEFT AUTO V』とPS3本体同梱版発売の発表。



続いてSCEのAndrew House氏が登壇し、PlayStation4の本体デザインの公開、デザイナーの隅井徹氏を紹介。
Sony Pictures EntertainmentのMichael Lynton氏が登壇し、エンターテインメントプラットフォームとしてのPS4、Sonyの持つコンテンツをアピール。
そのほか映像コンテンツ配信サービスの紹介。



SCEの吉田修平氏が登壇し、PS4向けに30以上のタイトルが開発中で、そのうち20タイトルがPS4発売の一年でリリース予定と発表。
『THE ORDER: 1886』、『KILLZONE: SHADOW FALL』、『DRIVECLUB』、『inFAMOUS: SECOND SON』、『KNACK』のトレーラーが公開。



Quantic DreamによるPS4リアルタイムデモ映像『The Dark Sorcerer』の上映。



SCEのAdam Boyes氏に招かれSupergiant GamesのAmir Rao氏とGreg Kasavin氏が登壇し『TRANSISTOR』のトレーラーを公開。



同じくインディ系デベロッパーからリリース予定タイトルの紹介と実演デモプレイ。
Klei Entertainmentの『Don't Starve』、Tribute Gamesの『Mercenary Kings』、Young Horsesの『OCTODAD』、Switchblade Monkeysの『SECRET POCHOS』、Ragtag Studioの『RAY'S THE DEAD』、Red Barrelsの『OUTLAST』、Oddworld Inhabitantsの『Oddworld: New 'n' Tasty!』、17-BIT Gamesの『GALAK-Z: The Dimensional』。



『DIABLO III』のPS3向け独占アイテムがあることを発表後、スクウェアエニックス・野村哲也氏からのビデオメッセージが公開。
『FINAL FANTASY Versus XIII』改め『FINAL FANTASY XV』のトレーラーと、『KINGDOM HEARTS III』のティザームービーが公開。
『FINAL FANTSY XIV』がPS3とPS4で提供されることが発表。



『Assassin's Creed IV: Black Flag』の実演デモプレイ。



UbisoftのJonathan Morin氏が登壇。
『Watch Dogs』の実演デモプレイ。



『NBA2K 14』、『The Elder Scrolls: ONLINE』、『MAD MAX』のトレーラーが公開。

Jack Tretton氏が再登壇。
ディスクメディアのゲームソフトの中古取り扱いや貸し借りが可能なこと、PS4でゲームをプレイするのにオンラインにつなぐ必要は無いことなどが発表。



『DESTINY』の実演マルチプレイデモンストレーション、トレーラーが公開。



Andrew House氏が再登壇し、クラウドサービスに関するアナウンス。
PS4の価格は米国で399ドル、欧州で399ユーロ、英国で349ポンド、欧米で今年のホリデーシーズン(10~12月頃)に発売予定と発表されカンファレンスは終了。



PS3やPS Vitaも含め、リリース予定のソフト紹介を中心にしつつ、サービス全般や中古ソフトに関するアナウンスなど、比較的広い範囲の情報を発信したカンファレンスだったように思います。

特に中古ソフト、貸し借りに関する発表で来場者から大きな反応があったことは印象的でした。
それだけ、次世代ゲーム機における中古ソフトの扱いに対して、ユーザーが不安を抱いていたということかもしれません。
オンライン認証にも言及するなど、マイクロソフトに対してなかなか挑戦的な場面だなぁとも感じましたが(笑

また、インディデベロッパータイトルの実演デモプレイで関係性をアピールするなど、業界向けの部分もあったのかなとも感じましたね。
一方でPS4向けのSCEタイトルに関して、トレーラーは公開されていましたが、もう少し具体的なもの、あるいは独特のものが見られたら良かったかなと思います。
今回のカンファではPS3タイトルのほうが魅力的に感じました。

価格に関して、こちらも日本向けには未発表ですが、わりと良い価格ではないでしょうか。
本体の大きさも思ったよりデカくなさそうですね。



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