黒蘭の蔵

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2013/05/23(木)
リビングルームで唯一の“ボックス”になる「Xbox One」はソフトとハードの最新技術が満載。プレミアイベントの詳細を総まとめ /4Gamer.net(5月22日)

“Xbox One”日本マイクロソフトが正式リリースを発表 /ファミ通.com(5月22日)

Xbox 360との下位互換はなし? 公式サイトの“Q&A”からXbox Oneの謎を紐解く【新世代Xbox発表会】 /ファミ通.com(5月22日)


日本時間の5月22日午前2時、次世代Xboxの発表イベントが行われ、インターネットを通じてライブ配信されていました。
現在も日本のXbox公式サイトでは日本語同時通訳された動画が掲載され、GameTrailers.comYouTubeのGame Spotチャンネルなどでもオリジナル動画が配信されていますが、私のほうでもざっくりとまとめておこうと思います。

※リンク先の内容は変更、削除される場合があります。





イントロ映像に登場した謎の小島秀夫監督。



映像が終わり、マイクロソフトのDon Mattrick氏が登壇。
Xboxの歴史を手短に振り返り、チームXboxの新たな使命はゲームやテレビ、映画などリビングルームエンターテインメントをひとつにすることだと述べるMattrick氏。
次世代機「Xbox One」が発表され、本体、Kinect、コントローラーの映像が公開されます。



映像が終わりステージ上にXbox One登場。
マイクロソフトのYusuf Mehdi氏が登壇し、Kinectの音声認識や動作認識によるホームメニュー画面操作の実演。
ボイスコマンドでテレビ番組やゲーム、インターネットブラウザなどがスムーズに切り替えられます。



続いてマイクロソフトのMarc Whitten氏が登壇し、本体やKinectのデザイン、機能、スペックなどを解説。
そのほかXbox Liveや実績に関する説明。



エレクトロニック・アーツのAndrew Wilson氏が登壇。
『FIFA 14』、『Madden NFL 25』、『NBA Live 14』、『UFC』のリリースが発表。
「FIFA」にはXbox One向け独占コンテンツが用意されていると発表。



マイクロソフトのPhil Spencer氏が登壇。
『FORZA MOTORSPORT 5』が本体と同時発売と発表。
また、『マックス・ペイン』や『アラン・ウェイク』などを手がけたRemedy Entertainmentによる『QUANTUM BREAK』のトレーラーが公開。
Xbox One発売の1年間で15本の独占タイトルが計画されており、その内8タイトルが新規のフランチャイズになると発表。



マイクロソフトのNancy Tellem氏が登壇し、Xboxとテレビとの関わりについて講演。
343 IndustriesのBonnie Ross氏を壇上に招き、『Halo』のテレビシリーズ化が発表。
プロデューサーとなるSteven Spielberg氏からのメッセージビデオが公開。



アメリカのアメリカンフットボールリーグであるNFLの放送において、独占的でインタラクティブなコンテンツをXbox Oneで提供予定と発表。

Xbox Oneによりリビングルーム体験が変化するとアピールし、発売は全世界で今年後半(Later this year)予定と発表。



『Call of Duty』のダウンロードコンテンツはXbox One向けに先行配信されると発表。
ActivisionのEric Hirshberg氏が登壇し、『CALL OF DUTY: GHOSTS』の紹介。
同タイトルのPVが流れカンファレンスは終了。





ちょっと思ったことを。

前提として、やはりアメリカでのイベントということもあり、ケーブルテレビなどとの連携は個人的にはピンと来ないところでしたが、テレビを中心とし、携帯デバイスとの連携やテレビ番組やゲーム、インターネットのスムーズな切り替えをアピールし、Xbox Oneをホームエンターテイメントの中心となるマシンとして売り込もうとした発表だったように思います。

一方でゲーム機としてのアピールがやや乏しく感じ、PS4以上にヴィジョンが見えませんでしたね。
発表中にもありましたが、おそらくゲームに関しては6月のE3(Electronic Entertainment Expo) 2013で発表があると思うので、オリジナルタイトル情報も含めて待ちたいと思います。
Kinectが標準でセットになっているようで、そういった意味では他ハードとは違ったゲームが出る可能性は高そうですね。

性能に関しては分かりませんが、メモリーが多いのは良いんじゃないでしょうか。
画面切り替えがスムーズだったり、マルチタスクでテレビを表示させながらネットができるなど、その部分の性能は良さそうです。

PS4同様、まだ発表としては序章といった感じ。
今後、日本のユーザー向けのアピールが何かあるのか、日本マイクロソフトの仕事っぷりも注目したいですね。




関連記事:
「Wii U発売に関するプレゼンテーション」と「Wii U Preview」/2012年9月14日
PlayStation4発表 関連記事/2013年2月23日


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