黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵
2016/05/04(水)
PSV『ロゼと黄昏の古城』を一通りクリアしましたので、ざっくりと感想を。
※ネタバレになり得る内容が含まれます。
ご覧になる方はご注意ください。




『ロゼと黄昏の古城』は、赤い血の力を吸ったり与えたりして物の時間を操ることができる少女ロゼと、頑丈な体と物を投げる怪力を持った巨人とを切り替えながら古城からの脱出を目指すアクションパズルゲーム。



ときに罠にかかったり、穴に落ちたりと何度も死にながら覚えていく“死にゲー”な部分もあったり、ちょっと頭を使うパズルもあったりします。



個人的には2、3ヶ所ほど詰まったところがあったでしょうか?
思い込みをなくし、ちゃんと試さないといけませんね。



30以上のエリアのほか、ボス戦となるものも2つあります。
ボス戦は特に“初見殺し”がヒドい印象。
少しずつ学習し、対処を考える必要があります。
クリアした今だから余裕で振り返れますがw



脱出のためのパズルのほかに「血の記憶」を見るために寄り道する場所もあり、そのためのパズルにもちょっと工夫が必要なものもあるようです。
2つ目の真のボス戦のためにはそれまで手に入る「血の記憶」を見ておく必要があります。

また、やり込み要素として、あるアイテムを手に入れるとタイムアタックに挑戦することができます。
本編には関係ありませんが、トロフィーに関わってくるので気が向いたらチャレンジしたいですね。



物語は明確に語られず、血の記憶やその他の日記などから推測していくことになります。
世界観としてもダークな雰囲気があり、真の結末もほのかに温かくも、やはり切なさを感じさせます。


ゲーム全体としては個人的な思い込みもあって(笑)なかなかの歯応えでした。
詰まるとストレスなのは当然ですが、何度も試すことでクリアできる難易度だと思います
物理パズルのようなところではコツもいるので、もう少しヒントのようなものも欲しかったかな。

私はダウンロード版で購入しましたが、価格に見合ったボリュームと内容だと思います。
ダークな世界とやり応えのあるパズル、そしてロゼと巨人に魅力を感じる方は是非チャレンジしてみて欲しいですね。






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