黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵
2014/06/13(金)
アメリカ・ロスアンゼルスにて、現地時間6月10日から12日まで、コンピューターエンターテイメント関連の見本市「E3 (Electronic Entertainment Expo)」が行われていました。

日本時間の10日午前10時にはソニーコンピューターエンターテインメント(以下SCE)のプレスカンファレンスが行われ、その模様は動画サイトやゲーム情報サイト等でライブ配信されていました。

現在もPlayStation公式ページYouTubeのIGNチャンネルなどで見ることができますが、私のほうでもざっくりとまとめておこうと思います。

※カンファレンスで発表された動画にはグロテスク、残虐な表現が含まれるものもあります。
ご覧になる方はご注意ください。
また、リンク先の内容は変更、削除される場合があります。







『Destiny』のトレーラーが流れ、SCEのAndrew House氏が登壇。
挨拶の後、同タイトルのベータやホワイトPS4本体との同梱版に関するアナウンス。
『The Order: 1889』のゲームプレイトレーラーが公開。



『ENTWINED』のトレーラーが公開。
PixelopusのDominic Robilliard氏が登壇し、同タイトルの実演デモを交えて紹介。
SCEのScott Rohde氏が登壇、『inFAMOUS: SECOND SON』のDLC(ダウンロードコンテンツ)となる『inFAMOUS: FIRST LIGHT』のトレーラーが公開。



『Little Big Planet 3』の4人同時マルチプレイの実演、トレーラーが公開。
SCEの吉田修平氏が登壇、『Bloodborne』のトレーラーが公開。



UbiソフトのAlexander Hutchinson氏が登壇し、『FARCRY 4』の紹介、マルチプレイの実演。
SCEのAdam Boyes氏が登壇。
『DEAD ISLAND 2』のトレーラーが公開。

『DIABLO III: Reaper of Souls Ultimate Evil Edition』、『BATTLE FIELD: HARDLINE』、『DISNEY INFINITY 2』、『Destiny』のPS向け先行コンテンツや限定コンテンツのアナウンス。



『MAGICKA 2: LEARN TO SPELL AGAIN』のトレーラーが公開。
『GRIM FANDANGO』の発表。



インディータイトルのラッシュ映像が上映。
映像に収録されていたのは以下のタイトル。
『BROFORCE』、『TITAN SOULS』、『NOT A HERO』、『HOT LINE MIAMI 2: WRONG NUMBER』、『THE TALOS PRINCIPLE』。



『LET IT DIE』、『ABZU』のトレーラーが公開。
『NO MAN'S SKY』のトレーラーが公開され、Hello GamesのSean Murray氏が登壇し、同タイトルの紹介。

SCEのShawn Layden氏が登壇、PSNの紹介、PS4のSHAREによるアップロード先にYouTubeが追加されると発表。
PSプラットフォーム向けフリー・トゥ・プレイタイトルのラッシュ映像が上映後、PlayStation Nowに関するアナウンス。
PS Vitaに関する紹介後、北米・欧州向けのPS Vita TVとなるPlayStation TVの発表。



『MORTAL KOMBAT X』のトレーラーが公開。

Andrew House氏が登壇し、ビデオコンテンツに関する発表。
Brian Michael Bendis氏が登壇、グラフィックノベル『POWERS』のテレビシリーズがPSN向けに配信されると発表。



Andrew House氏が登壇、映画『RATCHET & CLANK』、『THE LAST OF US REMASTERED』、『Metal Gear Solid V: The Phantom Pain』のトレーラーが公開。



PS4版『GRAND THEFT AUTO V』のトレーラー、『BATMAN: ARKHAM KNIGHT』のゲームプレイトレーラーが公開。



『UNCHARTED 4: A Thief's End』のトレーラーが公開。

ゲームタイトルラッシュ映像が流れカンファレンスは終了。



MS同様、マルチを含めた新作タイトルを並べたほか、PSNや映像サービスなど、比較的広い範囲の発表が行われたカンファレンスだったように思います。

さすがにサービスに関する情報は北米向けの発表なのでピンと来るものはありませんでしたが、PS4のシェア先にYouTubeが追加されるのはいい発表でした。

ゲームタイトルの発表では、フロムソフトウェアの『BloodBorne』やグラスホッパーの『LET IT DIE』などが、サプライズというほどではありませんがちょっと驚きましたね。
『LET IT DIE』は向こうっぽいトレーラーでしたが、どういった出来上がりになるんでしょうか?

個人的に気になったタイトルはメジャータイトルよりは、やはり『ENTWINED』のような独特の世界観のあるものや、『ABZU』、『NO MAN'S SKY』といったインディータイトルでした。
特に『NO MAN'S SKY』のトレーラーはホントにワクワクするものでしたね。
スゴすぎて、トレーラーのようなゲームがホントにプレイできるようになるのか疑いたくもなります。
「Hot Line Miami」はさすがに日本には来ないかな。

一方でPS Vita向けタイトルに関する発表が無かったのが残念と言えば残念。
PS TVで一応フォローできるのかもしれませんが、やはり北米での携帯機のポジションというものを物語っているようです。

カンファ全体の印象としては、新しい発表やワクワクするものも多く、北米向けサービスの発表を除けば、結構楽しめました。
『DEAD ISLAND 2』のトレーラーのようにサードパーティーの力を借りたところもあったかもしれませんがw

あと批判や不満ではないのですが、『MORTAL KOMBAT X』のトレーラーのようにゴア(残虐)表現のあるものや、インディータイトルでも出血表現があるものを平気で紹介するあたり、文化の違いを感じましたね(笑




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