黒蘭の蔵

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2012/11/11(日)
欧米では先月末に発売された『Assassin's Creed III: Liberation (邦題:アサシンクリード3 レディリバティ)』。
それに伴い海外ゲーム情報サイトでレビューが公開されています。

レビュースコア平均点はN4G.comで7.3/10点、metacritic.comで71/100点となっています。
(2012年11月11日時点)
N4Gで見ると7点台を中心に、9点台も出ている一方、6点台も少なくなく、評価は分かれている印象です。
例によって、いくつか誤訳上等で読んでみました。



『アサシンクリード』シリーズは現代に生きる青年・デズモンドがアニムスという機械を使い、DNAに刻まれた先祖アサシン達の記憶から彼らの行動を追体験していくアクションゲーム。
本作「レディリバティ」ではデズモンドではない別の人物の先祖となる、1700年代のアメリカに暮らすアヴリーンという女性を操作することになります。


ステルスと暗殺にフォーカスしている「1」や「2」のようなスタイルと表現するレビューがある一方、悪い意味でゲームプレイが「1」の時代に戻ったと述べるレビューもありました。
物語を次々に進めていく形で、サイドミッションは「ブラザーフッド」や「リベレーション」などと比べると少ないようです。

アヴリーンは「レディ」と「奴隷」、「アサシン」の3種類の衣装を使い分けて行動することができ、それぞれに長所・短所、できること、できないことがあるようです。
このペルソナシステムは概ね好評のようですが、ストーリーミッションによってはクリアに適したものを使いがちになるという声もありました。

グラフィックは据え置き機には劣るものの、Vitaタイトルとしては優れていると評価するものがほとんどでした。
一方で、敵の数が多くなるような場面ではフレームレートが落ちる(動画の再生がカクカクする)という不満も、ほとんどのレビューで言及され、中にはフリーズを経験したと言うレビュアーもいました。

タッチやジャイロ(傾き検知)操作を使う場面もしばしばあるようですが、やや不評なレビューが多かったように思います。
ただ、タッチスクリーンでの装備変更画面を呼び出したり、マップを拡大できる点、戦闘で連続攻撃に使えることに対しては好意的なものもあります。

オンラインマルチプレイは、アサシンとテンプル騎士団に分かれ、マップ上の拠点に仲間を派遣して勢力争いをする形のゲームになっているようで、ほとんどのレビューで不評でした。

私が読んだ範囲では、据え置き機「アサクリ」シリーズと同様のゲーム体験をPS Vitaでも、といった目標はほぼうまくいったと捉えるレビューが多かったように思います。
クリア時間を書いているレビューは2つほどしかありませんでしたが、ストーリークリアまでに10~12時間以上かかるようです。




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