黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵
2012/11/22(木)
ここ数日の気になったゲーム関連の話題を。



コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(11月21日)

2012年11月12日から11月18日までのソフト販売本数ランキング。

1位は先週に引き続き3DS『とびだせ どうぶつの森』で29万本、初登場2位はPS3版『アサシンクリード III』で7万2千本、11位のXbox360版と合わせると8万1千本、3位は3DS『New スーパーマリオブラザーズ 2』で4万1千本となっています。
また、PSV『アサシンクリードIII レディリバティ』が2万4千本で初登場6位にランクイン。

iNSIDEの記事にもありましたが、このメディアクリエイト集計による「とぶつ森」の累計販売本数は89万3千本となっており、先日発表されたダウンロード版の販売数20万本を加えると、2週間で累計100万本を突破したと考えられます。

「Newマリ2」は先週まで2万本くらいが続いてましたが、11月15日に発売されたオリジナルデザイン3DS LLとの同梱版の分が入っての数字でしょうか。

「AC3」、「AC3LL」はまずまずの数字ではないかと、特に「AC3LL」は私が思っていたより上だったんですが、どうでしょうか?

また、11月15日に新色発売された影響か、先週まで4桁が続いていたPlayStation Vita本体の週間販売台数が1万台台に伸びているようです。
海外サイトでは「3倍になった」という記事がありましたねw



コアゲーマーをうならせる隠し要素も! 『ディーエムシー デビル メイ クライ』の体験版が本日配信 /電撃オンライン(11月21日)

2013年1月17日に発売予定のPS3・Xbox360『DmC Devil May Cry』の体験版が昨日から配信されています。



覚えないといけない操作が多かったですが、やり込み部分も多そうでした。



『龍が如く5 夢、叶えし者』の体験版が11月27日より配信開始! /ファミ通.com(11月21日)



12月6日発売予定のPS3『龍が如く5 夢、叶えし者』の体験版が11月27日に配信されるそうです。



PS Plusやゲーム中のブラウザ起動に対応、PS Vitaシステムソフトウェア“バージョン2.00”がリリース /Game*Spark(11月20日)

11月20日にPlayStation Vitaのシステムソフトウェアバージョン2.00のアップデートが開始。
詳しくは公式サイトで。

一番大きいのはWebブラウザの改善でしょうか。
これまではゲームを終了させないとWebブラウザの使用はできませんでしたが、ver.2.00ではゲームは休止状態のままでネット閲覧ができるようになりました。
拡大表示の際の補正もスムーズでしたね。

そのほか、これまではスクリーンショットを撮ると保存中のメッセージが消えるまで操作できませんでしたが、ver.2.00ではバックグラウンドで行われるため保存中も操作できるようになったり、PlayStationタイトルでのタッチパネルへのボタン割り当て設定が変えられるようになったりしたのも便利です。



往年の名作『スペースハリアー』が2つのハードで復活!PS2アーカイブス『スペースハリアーII』が本日より配信開始、さらに3DS版も /ファミ通.com(11月21日)

PS2タイトルをPS3向けにダウンロード販売するサービス「PlayStation 2 アーカイブス」にて、『スペースハリアーII ~スペースハリアーコンプリートコレクション~』が昨日から配信開始。



また、3DS向けに立体視対応となった『3D スペースハリアー』も配信予定だそうです。
「コンプリートコレクション」収録の『スペースハリアー3D』が赤青メガネ式の立体視対応ってのに驚いた。



PS3「初音ミク -Project DIVA- F」は2013年3月7日に発売。予約特典はキュートな初音ミクをモチーフにした特製ラバーストラップ /4Gamer.net(11月22日)

PS Vita『初音ミク -Project Diva- f』をベースに開発中のPS3『初音ミク -Project Diva- F』の発売予定日が2013年3月7日と発表。



スクラッチ部分は通常のパッドだとアナログスティックでの入力になるようですね。




関連記事:
気になったゲーム関連の話題 2012年11月19日
(先週のソフト販売ランキング)
気になったゲーム関連の話題 2012年5月26日(「龍ごと5」「DmC」発売日発表)
PSV『初音ミク -Project DIVA- f』を買いました/2012年8月30日

2012/11/25(日)


11月21日に配信開始されたPS3『DmC Devil May Cry』の体験版を遊んでみたので、ざっくりとした紹介と感想を。
ボタン表記はPS3版デフォルトのものになります。





デーモンハンター・ダンテを操作するハック&スラッシュアクション。



戦闘ではで近接攻撃、で遠距離攻撃。



ボタンで敵を打ち上げ、長押ししているとダンテも一緒にジャンプし、追加攻撃することができます。
戦闘中、右上には繰り出したコンボや戦い方によって評価が表示されます。



戦闘が一区切りするとプラットフォーミング(移動アクション)。
赤く光る場所をR2+のデーモンプルで引き出し、青く光る場所へL2+のエンジェルリフトで移動できます。
画像ではとなっていますが、ボタンの割り当て変更していたためです。

デーモンプルとエンジェルリフトは戦闘でも使うことができ、敵を引き寄せたり、敵に近づいたりできます。
ちなみにR2(またはL2)+では強力な近接攻撃が出ます。



ジャンプ中にR2+×で前方に少しだけ飛ぶことができます。



ロストソウルと呼ばれる隠しアイテム(?)。
近くにいると声が聞こえます。



ステージ内には鍵も落ちています。
ロストソウルや鍵は、移動アクションを駆使しないと取れない場所にあることもあります。
鍵で開けた扉の先では、時間内に戦闘でSランク評価を獲得するバトルミッションや、ゴールまでたどり着くプラットフォーミングミッションなどに挑戦できます。



ステージ終了後のリザルト画面。



体験版にはサキュバスとのボスバトルステージも収録されています。



敵の攻撃を見極め、回避、攻撃するボスバトル。



難易度デビルハンター(たぶんノーマル)で2、3回プレイした感想を。
ちなみに『デビル・メイ・クライ』シリーズは未プレイ。
※あくまで体験版での感想です。

アクションゲームとして、なかなか楽しめそうなゲームだと思いました。
操作で覚えなければいけない部分も多くあり、体験版プレイした感じでは、どちらかと言うとアクションゲーム慣れした人向けかな、といった印象でしたが、適当なコンボでも戦闘評価はそれなりに上がってました。
敵の攻撃を攻撃で弾き返すパリーや、ギリギリでの回避などができるようになると気持ちいいかもしれません。
隠し要素やコレクション要素も多くあり、やり込みもできそう。

カットシーンでの表情の表現は素晴らしく、サキュバスとの掛け合いから見えるダンテの軽めのキャラクターも好みです。
カメラ操作の反転やボタンの割り当てを細かく変更できるのも良かった。

私は今のところ購入予定ではありませんが、このテのアクションゲーム好きならチェックしておいてもいいのではないかと思います。

2012/11/27(火)
ここ数日の気になったゲーム関連の話題を。



任天堂、バーチャルコンソール『スーパードンキーコング』シリーズを日本でも配信終了へ /iNSIDE(11月24日)

バーチャルコンソールタイトルとしてWii向けにダウンロード販売されている『スーパードンキーコング』シリーズの配信が、2012年12月7日13時59分をもって終了となるそうです。



記事にもありますが、Wii U発売前に配信終了となるためWii Uで同シリーズを遊ぶためにはWiiで購入しておいて引越しさせる必要があるようです。

販売は任天堂ですが、権利関係でしょうか?
買っとこうかなぁ~?
これで後日、コレクションパックみたいなのが販売されたらビビりますねw



『ドクロ』の描き下ろしスペシャル壁紙とタンブラージャケットが配信開始 /ファミ通.com(11月26日)

PSV『Dokuro』の公式サイトにてPS Vita用クリスマス壁紙とタンブラージャケットイメージが配信中。





『New スーパーマリオブラザーズ2』でコイン3000億枚達成記念、“無料追加パック”が期間限定で配信 /ファミ通.com(11月27日)

3DSのいつの間に通信の機能を利用して集計された、3DS『Newスーパーマリオブラザーズ2』ユーザーの獲得コイン合計枚数が全世界で3000億枚を達成した記念として、ダウンロードコンテンツ(DLC)「おうごんのクラシックコースパック」が期間限定で無料配信されるそうです。



「おうごんのクラシックコースパック」には初代FC『スーパーマリオブラザーズ』の1-1やFC「スーマリ3」の1-1など過去作品のコースをアレンジしたものが収録されています。
無料配信期間は本日11月27日から2013年1月31日までとなっており、2013年2月1日以降は200円で販売されるそうです。



「Dragon's Dogma」、新DLC「求道者への試練・チャレンジパック」が12月4日配信。特別装備がもらえるハードモード&タイムアタックモードに挑戦しよう /4Gamer.net(11月26日)

PS3・Xbox360『ドラゴンズドグマ』の無料DLC「求道者への試練・チャレンジパック」が12月4日に配信予定と発表。



同DLCでは「ハードモード」と「タイムアタックモード」が追加されることになり、それぞれクリアするとゲーム内のキャラクター、エドマンやセレナなどが着ていた装備が手に入るそうです。

一旦クリアするか。



『初音ミク -Project DIVA- f』トロやクロも登場!DLC第2弾を発表 /Gpara.com(11月27日)

PSV『初音ミク -Project DIVA- f』向け追加DLC第2弾が12月4日から配信予定と発表。



同DLCは「みんなといっしょ」とのコラボとなっており、トロとクロが登場するリズムゲーム用楽曲「ぽっぴっぽー Special edition」とお面などのカスタマイズアイテム7種が収録されているそうです。
価格は200円ではなく600円。




関連記事:
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2012/11/29(木)
PlayStation Vita『GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』の感想を。
ダウンロードコンテンツ(DLC)3種を含めた、ダウンロード版パックを購入、プレイ。
アクションゲームはそれなりにできるほう、DLC分を含めた全トロフィーコンプした人の感想です。



『グラビティデイズ』は記憶をなくした少女・キトゥンを主人公とし、猫のような生き物・ダスティの力を借りて重力を操り、空に浮かぶ街・ヘキサヴィルを飛び回り、ネヴィと呼ばれる敵と戦うアクションゲーム。


キトゥンの重力操作を使った移動方法はRボタンで無重力状態になり、カメラを操作し、再びRボタンを押すことでその方向に“落下”していく形になり、どれだけ高いところから飛び降りてもダメージを受けるようなことはありません。
“落下”の疾走感や浮遊感は気持ち良かったです。

重力操作を使った技はほかにも、重力操作移動の要領で敵にキックする重力キックや、身近にあるものを持ち上げ敵などに投げつける重力グラブ・スロー、地面を滑るように移動できる重力スライドなどがあり、特定のエリアで習得できる必殺技もあります。

重力スライドはタッチスクリーンの両端を押さえたままにすることで滑り出し、Vita本体をハンドルのように傾けることで曲がることができます。
この操作方法は始めは難しく感じましたが、ユニークで面白かったですね。


キトゥンの技や能力はプレシャスジェムと呼ばれるアイテムを消費することで成長させることができます。
体力や攻撃力、“落下”や重力スライドのスピードなど、成長させられる部分は多いですが、ジェムは十分用意されています。

ジェムは敵を倒すことでも手に入りますが、街の中にも落ちています。
宙に浮かぶ街の底の方にもあるため、探索のために飛び回ることになります。
街は物語が進むにつれて広がっていき、探索できる部分も増えていきますが、もう少しコレクション要素があれば良かったですね。
街の造形がよくできていた分、もったいない気がします。


戦闘では□ボタン連打によるコンボ攻撃も出せますが、基本的に重力キックを使うことのほうが多く、カメラ操作の調整や慣れが必要になると思います。
空中におけるカメラ操作は右スティックとVita本体を動かすモーションセンサーによる操作が併用できます。
モーションセンサーはオプションで感度を下げることで使用できなくすることもできます。

戦闘はそれほどスピーディーなものではなく、敵の攻撃を誘発してかわし、攻撃するという流れが多く、若干テンポが悪く感じました。
回避はタッチスクリーンをフリック(指でサッと弾くような操作)することで発生するんですが、ちょっとやりづらかったですね。
ただ必殺技の性能は高く、使用後もしばらくすれば再び使えるようになるので、強引に攻めることもできるかと思います。


街にはストーリーを進めるためのミッション開始地点のほか、サイドミッションのチャレンジ開始地点もあります。
時間内で多くの敵を倒したり、重力スローのみで敵を倒したり、チェックポイントを通ってゴールを目指したりといくつか種類があり、成績によってプレシャスジェムが獲得できます。

最高評価を得るためにはちょっと苦労するものもあり、能力を成長させておく必要があります。
また、評価後すぐに再チャレンジできるんですが、その際のロード時間がやや長いのがストレスになりました。
ロードに関しては全体的に長めでしたね。


ストーリーはマンガのような表現を用いたカットシーンで進行していきます。
フランスマンガのようなデザインや独自架空言語による擬音語など雰囲気は良く、Vita本体を動かすことで、コマによっては奥行きが出るように見えるものもあります。

ストーリーに関しては続編を考慮に入れてか、謎が謎のまま終わる部分が多くあるのは残念。
ただ終盤の展開には興奮したところもあります。
BGMも良いものが多かったですね。

ゲーム場面のグラフィックはまずまず。
上でも述べましたが街の造形は素晴らしく、壊したり持ち上げたりできるオブジェクトがあるのも良かったです。
街には一般の人や兵士も歩いており、キトゥンのアクションに反応したり驚いたりしますが、危害を加えることはできず、重力技で迷惑かけてもペナルティはありません。
チャプターごとに街の人の話を聞けるイベントがありますが、存在感、生活感は薄いですね。


ダウンロードコンテンツでは新たにサイドストーリーミッションが追加され、それに伴うコスチュームが手に入ります。
サイドストーリーはおまけ的ではありますが、なかなか面白かったです。
また、チャレンジミッションも追加されますが、スパイ編の異次元バイタルゲットレースはかなり苦労しました。


3D酔いに関しては、私はどちらかというと少ないほうですが、体調によっては酔うこともあり、本作でもちょっとヤバく感じるときもありました。
特に空中での戦闘はカメラを大きく動かす必要があり、酔わないまでも方向感覚が混乱するようなことがありましたね。


ゲームとしては、必殺技や能力強化で強行できる部分もあるかもしれませんが、操作性のぎこちなさや戦闘でのテンポの悪さも感じられ、全体的にはアクションゲーム慣れした人向けかなという印象で、人にオススメするにはもう少し洗練されたものが出るのを期待したいところです。
ただ個人的には、上記のようにストレスを感じる場面もありましたが、その分、やり切った感もあり、十分楽しめました。

あと、私はジャイロ操作併用でカメラ操作してましたが、戦闘中は上を向いたり下を向いたり体をひねったりするので、周りに人がいないところで遊ぶほうがいいと思います(笑




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