黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵
2012/05/15(火)
今週5月17日に配信開始予定のPS3向けダウンロード販売専用タイトル『DATURA (ダチュラ)』。
海外では既に配信されており、いくつかのゲームサイトでレビューが掲載されています。

レビュー平均点はN4G.comで6.2/10点、metacritic.comで56/100点。(2012年5月15日時点)
N4Gで見ると7.5点を上限に、7点、6点が多く並んでいますが、さらに低いスコアもつけられているため、全体の数字としてはやや低めの評価となっています。

いくつか誤訳上等で読んでみました。



『DATURA』は主観視点で操作するアドベンチャーゲーム。
通常のコントローラー(デュアルショック)のほか、モーションコントローラーPlayStation Moveでの操作にも対応しています。

プレイヤーは迷い込んだ森を舞台に、そこにあるパズルを解くことで一時的に他のエリアを訪れ、そこで遭遇する出来事に対し選択を迫られるようです。
そして再び森に戻り、パズルを解いて別のエリアへ行き、選択をして・・・といったゲームプレイになるようです。

この世界観やゲームプレイのシュールな、超現実的な雰囲気は多くのサイトで評価されている印象。
画面に宙に浮くように表示されている右手が、『アダムスファミリー』のようだというレビューがありましたね。
サウンドに対する評価も好意的なものが多かったです。

ただ、ゲームというよりもインタラクティブな映像作品という評価のされ方をしているように感じました。
開発会社のPlasticは同じくダウンロード販売専用タイトル、PS3『Linger in Shadows (リンガー・イン・シャドウ)』というインタラクティブムービーを作っており、『Linger in Shadows』のような映像美や芸術性が気に入った人は『DATURA』も気に入るかもしれないというレビューがありました。

操作性に関しては、デュアルショックでプレイするほうがやりやすいという声と逆にデュアルショックではやりにくいという声、Moveがあるなら使ったほうがいいが、『DATURA』のために買うほどではないという声、Moveでプレイすべきという声などがありました。
全体として操作性の評価は低めですが、私が読んだ範囲ではMoveでプレイするほうがいいという声のほうが多かったように思います。

初めてでのプレイ時間は90分というものから2、3時間というものまであり、比較的短いようです。
2周目以降は1時間未満で終わらせられるというレビューもありました。

私はまだ購入未定ですが、1000円でちょっと不思議な映像作品がプレイできると考えれば、お買い得なのかもしれません。


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