黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵
2012/04/18(水)


『ジ・エルダー・スクロールズ5 スカイリム』、PS3版を買ってきました。

アップデートパッチ1.5適用して始めたにもかかわらず、冒頭部分で2、3度フリーズしましたが、オートセーブ類オフにすることで無事進めることができました。
ウワサ通りですねぇw
今はまだ最初の村にたどり着いたあたりです。

同じく海外産RPGである『ドラゴンエイジ: オリジンズ』のほうは途中で放置したままなんですが、「スカイリム」は合うでしょうか?
というか、同じようにオープンワールド型のRPGとされる『ドラゴンズドグマ』が来る来月までにクリアできるでしょうか?


関連記事:
PS3『ドラゴンエイジ オリジンズ』 PSP『ぽかぽかアイルー村』 買ってきました/2011年4月25日
『ドラゴンズドグマ』 発売日発表&4thトレーラー/2012年2月6日
気になったゲーム関連の話題 2012年4月17日
(「ドラグマ」体験版配信予定のお知らせ)

2012/04/20(金)
日付変わっちゃいましたが、タイトルそのままで。
気になった話題をいくつか。



◇コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(4月12日)

まずは先週発表された、4月2日から8日までに発売されたソフト販売本数ランキング。

初登場1位はPSP『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』で26万5千本、2位は3DS『キングダムハーツ 3D(ドリーム・ドロップ・ディスタンス)』で4万2千本、3位はPSP版『プロ野球スピリッツ2012』で2満6千本となっています。

そのほか気になったところは、5位の3DS『新・光神話 パルテナの鏡』の累計販売本数が20万本を突破。
また、この前の週まで週間販売台数1万台台を維持していたPlayStationVitaですが、この週から8千台台に落ちています。

◇コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(4月19日)

続いて本日発表された、4月9日から15日までのソフト販売本数ランキング。

1位はPSP『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』で3万4千本、2位は3DS『キングダムハーツ 3D(ドリーム・ドロップ・ディスタンス)』で2万本、3位は3DS『スーパーマリオ 3Dランド』で1万8千本。

「マリオ3D」は累計150万本を突破、「スパロボ再世篇」と9位のDS『ポケモン+ノブナガの野望』が累計30万本目前となっています。



クレイトスの過去を描く前日譚に?『God of War: Ascension』追加ディテール /Game*Spark(4月19日)

『God of War: Ascension』が公式発表!開発はSCEサンタモニカに /Game*Spark(4月19日)

『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズの最新作、PS3『God of War: Ascension』の製品情報やティザームービーが公式のタイミングよりもやや早く漏れる形で明らかとなりました。



その後、公式にも発表され、4月30日太平洋時間の午前8時(日本時間5月1日午前0~1時頃)にライブストリーミングイベントが開催予定であることも発表されたようです。



SCEJがPS Vita新作「SOUL SACRIFICE」の存在を明らかにし、5月10日開催の発表会参加者を募集中。「協力ではない、共闘せよ」のメッセージが気になる一本 /4Gamer.net(4月19日)

PlayStation Vita向けの新作タイトル『SOUL SACRIFICE』のティザーサイトが公開。





まだ具体的な情報はなく、5月10日に情報解禁となるようですが、ティザーサイトのイントロで流れるフラッシュイメージを見るとダークファンタジーな世界観を持つ作品かもしれません。
ただ、画像はあくまでイメージですから、肩透かし食らう覚悟もしておきますw



PS Storeのスパイク・チュンソフトタイトルが期間限定でプライスダウン /ファミ通.com(4月19日)

今年4月にチュンソフトとスパイクが合併して発足したスパイク・チュンソフトがPlayStationストアで販売しているいくつかのダウンロード版タイトルやダウンロードコンテンツが、2012年4月26日から5月30日までの期間中、特別価格で販売されるそうです。

500円引きくらいですが、「ダンガンロンパ」か「428」かな、買うとしたら。

2012/04/20(金)
インデックスが「ドラゴンズクラウン」のタイトルIPおよび製造・販売権を取得し、同作をアトラスブランドでリリース。開発は引き続きヴァニラウェアが担当 /4Gamer.net(4月20日)

昨年のE3(Electronic Entertainment Expo)で発表されて以降、音沙汰なかったPS3・PSV『ドラゴンズクラウン』の販売権を、インデックスが元のパブリッシャーであったイグニッションから取得し、同社の「アトラス」ブランドとして発売されるそうです。
開発は変わらずヴァニラウェアが行うようです。

また、発売予定は今年2012年春となっていましたが、現在は未定となっています。
北米PlayStation.Blogでは北米でのリリースは来年2013年と伝えています。

UTVイグニッションも色々あって、どうなるのかと思ってましたが、とりあえずは一安心でしょうか。
インデックスはインデックスで色々あるらしいですがw



岩田社長のインターネットプレゼン“ニンテンドー ダイレクト”第4回は2012年4月21日(土)正午より実施 /ファミ通.com(4月20日)

任天堂の岩田社長によるプレゼン映像配信イベント、ニンテンドーダイレクトの第4回が明日4月21日正午から行われるそうです。



3DS『ファイアーエムブレム 覚醒』も発売され、次にどんな弾を見せてくるでしょうか。
やはり3DS「マリオテニス」あたりか、3DS『プロジェクト クロスゾーン』に関する情報が公開されるでしょうか?
個人的には『ルイージマンション2』の情報を出して欲しいです。



「グランツーリスモ」シリーズ入門編が登場。PS3向けDL専用ソフト「GTアカデミー 2012」の無料配信がPS Storeで5月2日に開始 /4Gamer.net(4月20日)

PS3向けダウンロード専用タイトル『GTアカデミー 2012』が5月2日にPlayStationストアにて無料配信開始されるそうです。




『GTアカデミー 2012』は「グランツーリスモ」シリーズとして、期間限定で配信される課題に取り組むことでドライビングテクニックをみがく入門編となり、課題をクリアした成績によってトロフィーやPS3『グランツーリスモ5』で使えるプレゼントがもらえるそうです。

無料ってのはスゴイですね。
ある種、「GT5」のプロモーションも兼ねているのでしょうか。



『バイオハザード ダムネーション』、10月27日より全国ロードショー決定! /ファミ通.com(4月20日)

フルCGアニメ映画『バイオハザード ディジェネレーション』に続く第2弾、『バイオハザード ダムネーション』が10月27日から公開開始されるそうです。



「ダムネーション」には3D立体視対応版も用意されているそうです。
BDも3Dブルーレイになるかな。




関連記事:
PS3・PSV『Dragon’s Crown(ドラゴンズクラウン)』発表 トレーラー公開/2011年6月9日
ニンテンドーダイレクト 2012.2.22/2012年2月26日
PS3『グランツーリスモ5』 海外サイトが選ぶ最初の車10台/2010年12月6日


2012/04/21(土)


本日4月21日、任天堂の岩田聡社長によるプレゼン映像配信イベント、ニンテンドーダイレクトの第4回が行われました。
私はオンタイムでは見れなかったんですが、現在、ニンテンドーダイレクト公式ページで公開されているものを見てきました。
ざっくりとまとめておきたいと思います。





星のカービィ20周年キャンペーンが展開。
3DS『3Dクラシックス 星のカービィ 夢の泉の物語』が4月25日に配信開始。
これまでの「カービィ」シリーズを振り返るWii用メモリアルソフトを夏に発売、クラブニンテンドーのオリジナルグッズプレゼントキャンペーンなどを計画。



Wii『JUST DANCE Wii 2』を開発中、7月に発売予定。



6月23日発売予定のDS『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』の紹介映像。
続けて2本の3DS向けダウンロードソフト、『ポケモンARサーチャー』と『ポケモン全国図鑑Pro』の紹介。
『ポケモン立体図鑑BW』のダウンロードは6月17日に終了。


5月以降発売予定のサードパーティソフトの紹介。



5月31日発売予定の3DS『Guild 01』のPV。

同じく5月31日発売予定の3DS『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』の紹介。
「ドラゴンクエスト10」のモンスターが本編に先駆けて登場することや、前作DS『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』、「ジョーカー2 プロフェッショナル」との連動要素もあるようです。



7月5日発売予定の3DS『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』、
7月5日発売予定の3DS『ダンボール戦記 爆ブースト』、
7月12日発売予定の3DS『太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ』、
7月19日発売予定の3DS『ルーンファクトリー4』を紹介。



2012年発売予定の3DS『PROJECT X ZONE (プロジェクトクロスゾーン)』のPVが公開。
「手軽なボタン操作で技をつなぎ、派手なバトルシーンをプレイヤー自らの手で演出できるシミュレーションRPG」とのこと。


今後発売予定の任天堂タイトルの紹介。



5月24日発売予定の3DS『マリオテニスオープン』の紹介。
Miiキャラクターの使用やアイテムによるカスタマイズが可能のようです。



6月28日発売予定の3DS『カルドセプト』、7月12日発売予定の『ポケットサッカーリーグ カルチョビット』の紹介。


4月25日に行われる3DS本体の更新について。



ホームメニューにフォルダを作る機能が追加。
フォルダには名前が付けられ、最大60個までのソフトアイコンを収納することができるようになるそうです。

また、3DS『マリオカート7』の修正パッチが5月中旬に配信予定。
3DS『Newラブプラス』、3DS『キングダムハーツ 3D』の更新も予定されているそうです。



続いて3DS『新・光神話 パルテナの鏡』のちょっとしたテクニックをまとめた「ちょいテク集」ダイジェスト映像。
フルバージョンはニンテンドーダイレクト公式ページか、『新・光神話 パルテナの鏡』公式ページに掲載されています。

3DS『ファイアーエムブレム 覚醒』の追加コンテンツ、3DS『モンスターハンター 3G』のチャレンジクエスト、3DS『シアトリズム ファイナルファンタジー』の追加楽曲など、ダウンロードコンテンツ配信の案内。



最後に、3DS『とびだせ どうぶつの森』が2012年秋に、3DS『Newスーパーマリオブラザーズ2』が2012年8月に発売予定と発表されて終了。



「カービィ」や「ポケモン」に関する発表、発売予定ソフトの追加情報、3DS「どうぶつの森」や3DS「Newマリ2」の発表などあり、なかなかの内容だったのではないでしょうか。

ただ私個人としては、「Newマリ2」以外は特に惹かれるタイトルはなかったかな。
一番グッときたのは3DSにフォルダを作る機能でしたw
あと「マリカ7」のパッチはもっと早く出して欲しかったですね。

『ルイージマンション2』、来なかったなぁ~・・・(笑



関連記事:
ニンテンドーダイレクト 2012.2.22/2012年2月26日


2012/04/24(火)
若干のネタバレになり得る記述があるかもしれません。
ご覧になる方はご注意ください。


パッケージ版、アップデートVer.1.01。
難易度ノーマルでクリア、総プレイ時間56時間以上、トロフィーコンプ、Wii『王様物語』ノーマルクリア済み。
そんな人の感想です。



本作はアルポコ王国の若き王様となって様々な職業の国民を親衛隊として引き連れ、宝探しをしたり、モンスターを倒したり、王国の領地を広げたりしつつ、囚われた7人の姫君たちを助け出し魔王討伐を目指す、ワラワラ系アクションRPG。
Wiiで発売された『王様物語』のリメイク作品となります。
ゲームの流れやマップ構成、攻略方法などはWii版とほぼ同じですが、ストーリー部分で異なる設定になっていたり、新たな要素やキャラクター、モンスターなどの追加、一部の姫やボスキャラ、グラフィックデザインの変更などがあります。


ストーリーイベントシーンではムービーではなく、キャラクターたちの立ち絵とテキストウィンドウが表示され、フルボイスで進行していきます。
声優は江原正士さん(『ハリーポッター』のヴォルデモートなど)や釘宮理恵さん(『銀魂』の神楽、『龍が如く』の遥など)、大谷育江さん(「ポケモン」のピカチュウ、『ワンピース』のチョッパーなど)などなかなかの顔ぶれ。

一部のイベントシーンでは若干ギャルゲームっぽいノリ(ギャルゲ、あまりやったことありませんがw)やスチル画像が表示される場面があり、合わない人もいるかもしれません。
個人的にはあまり気になりませんでした。
まぁ、本作のストーリーはそれほど重要な要素ではないと思います。


プレイヤーは王国にいる国民たちをスカウトして親衛隊として引き連れて冒険へと出かけます。
ゲームが進むにつれ連れてゆける人数も増やせますが、あまり多く連れて行くと処理落ちするように動きがゆっくりとなるのが気になりましたね。
Wii版でもありましたが、私の感覚ではWii版よりも重たく感じました。
ただ、親衛隊の数が多すぎると戦闘ではかえって不便だったりしますし、連れて行く人数と職業を厳選するのも本作の魅力だと思います。

プレイヤーが親衛隊に対して出せる基本的な命令は「突撃」と「退却」のみ。
「突撃」は王様が向いている方向に向かって国民を一人ずつ突進させます。
その先に敵がいれば戦ってくれます。
敵に突撃させると親衛隊は可能な限り攻撃を続けますが、そのままだと敵の反撃でダメージを受けることになるので、タイミングを見計らって「退却」させる必要があります。

また戦闘以外で、突撃させた先に穴があれば掘ったり、障害物があれば壊したり、職業の看板が出ている家ではジョブチェンジしたり、普通の国民の家から税金を徴収したりしてくれます。
ただし、職業によっては不向きな行動もあり、特に橋などの建設の際には職業を確認する必要があります。
それ以外ではできないことがあるとそのまま戻ってくるので気にする必要はないと思います。

「突撃」はタッチスクリーンを直接タッチすることでも行えます。
この場合は、王様がターゲットの方向を向いていなくてもタッチしたところに突撃してくれるので、だいぶ楽に、直感的に操作できます。
ただし退却は通常通り×ボタンで。


タッチ操作はなかなか快適でした。
突撃ではなくメニュー画面で使うことが多かったんですが、「十字キー押して選んで○ボタン」みたいな操作がタッチひとつでできるのはいいですね。
また、背面タッチパッドを使ってモンスターをダブルクリックすることで、そのモンスターの情報を見ることができます。
それほど使うことはなく、おまけ的な感じですが、こういう使い方も良いと思いますね。


新たに追加された要素として国民のレベルアップがあります。
敵と戦ったり、何らかの行動をすることで経験値が貯まっていき、やがてレベルアップするとライフの上限が上がります。
本作では救出した姫も一緒に冒険に連れて行くことができますが、姫もレベルアップすることでライフ上限と特殊能力の発動回数が上がります。

一部の特別な職業の国民を除き、国民に武器やコスチュームを装備させることで攻撃力やライフを上げることができます。
姫は武器を装備することはできませんが、コスチュームを装備させてライフ上限を上げることができます。

Wii版では戦闘などでライフが0になった国民は、確率によって王国に帰ってきたり、そのまま帰らぬ人になってしまったりしていましたが、本作では一定期間、病院に入院する形となり、王様に対する好感度は下がるものの、王国からいなくなるということはなくなりました。
そういったわけで、戦闘ではゴリ押しプレイも可能になったように思います。
「突撃」、「退却」のタイミングを計る戦略性が薄くなった気もしますが、一方で思い切って遊びやすくなった面もあります。


同じく新要素としてアイテム合成があります。
手に入れた素材アイテムから武器やコスチューム、回復アイテムやサポートアイテムなどを作ったり、あるいは逆にアイテムを分解して素材アイテムに変えたりできます。
合成が完了するまでに通常3時間を要し、最大10人の国民を派遣することになります。
作りたいアイテムの合成に適した職業で好感度の高い国民を派遣すると成功率が上がるようですが、10人全員適正職業だったとしても失敗する場合があります。

オンラインに接続できる環境がある場合、同じアイテム合成をしている他ユーザーとマッチングすることで、合成時間が短縮されたり、成功率が上がったりするそうです。
時間短縮はありがたいんですが、マッチング合成でも失敗する場合があるのは残念。
そもそも失敗要素は不要だったと思いますね。


上でも少し述べましたが、姫たちにはそれぞれ特殊能力があり、一人だけ冒険に連れて行くことができます。
王様の攻撃力が一定時間上がったり、ライフを回復させたり、モンスターを仲間にしたりと様々。
やはり一部のモンスターを仲間にできるようになったのが、個人的に良かったですね。
たまに姫の特殊能力が発動しないことがありますが、メニュー画面のステータスで衣装を変えることですぐに直せるようです。

一緒に行動することで姫の好感度が上がります。
好感度による特別なイベントというものはありません。
ただ、最後の戦いに連れて行くヒロインによってそれぞれのエンディングとトロフィーが用意されていますが、姫全員の好感度が高い状態でクリアすると、それとは別のエンディングとトロフィーがあります。
逆に言えば姫全員の好感度が高いと個別のエンディングにはならないので、トロフィーコンプを目指す場合は注意しておきましょう。
まぁ、戦闘不能になれば好感度は下がりますが・・・w

しかし姫たちの好感度が上がりにくいのが、かなりの難点でした。
同行する姫の好感度が上がりやすくなるアイテムを使用しても一人に対し数時間を要しますし、またそのアイテムやあるいはそのアイテムを合成する素材も手に入りにくいので、さらに時間を費やすことになります。
総プレイ時間56時間以上となっていますが、いろいろやり込みやコレクションしながら一旦クリアしたのが30時間くらい。
残りの20時間くらいは姫の好感度上げのために放置していたように思います。
できれば今後のプレイヤーのためにアップデートして欲しいですね。

※2012年10月20日追記
アップデートバージョン1.02にて、姫の好感度上昇にバランス調整がされたようです。



ストーリーの変更に伴い、キャラクターの扱いが変わったものがあります。
「なんでも大臣」のリアムはチュートリアル部分が終わると王国から旅立ってしまい、物語の途中に登場することもありますが、ほとんど意味のない扱いになっています。
Wii版では最終戦で手助けしてくれる場面もあったキャラだったんですけどね。
天文学者のガリガリレイに至っては、ただいるだけの人になっています。
もうちょっとイベントなどがあったほうがよかったですね。

また、Wii版ではキャラクターや国民が発する言葉は『大神』や『moon』のようなモジャモジャ語(?)でしたが、本作ではイベントシーンでフルボイスとなったこともあり、国民の発する言葉も「こんにちは」や「王様!」など、はっきりした日本語になりました。

一部のボス戦も違う形になっています。
Wii版のタマゴン人の国やテレビの国では、ただ現れる敵を攻撃するだけではないユニークなボス戦になっていましたが、本作では現れる敵を攻撃する形になっています。

Wii版経験者としてはちょっと寂しく感じる部分ですが、Vita版が初めてのプレイになる方は気にならないかと思います。

個人的にはWii版とVita版、どちらが好きかと問われると「雰囲気的にWii版」と答えると思いますね。
雰囲気や世界観、色使いやデザインなどがWii版のほうが好みだったりします。
ただ、ゲーム自体の面白さに違いはないと思います。


全体的な難易度は上で述べたように、レベルアップや豊富な装備、入院システムの採用、また、Wii版ではなかった回復アイテムの使用などによってWii版よりも下がったように感じました。
一応、誤解のないよう書いておきますが、だからと言ってつまらないというわけではありませんので。
繰り返しになりますが、ゲーム自体の面白さに違いはなく、気軽に遊べるようになったと思います。

Wii版同様、一度クリアすることで難易度「Hell」に挑戦することができます。
王様や国民すべてのライフが「1」に固定されている地獄のモードですが、国民にコスチュームを装備させることでライフ上限を上げることはできるようです。

オンライン配信されているチャレンジクエストもあり、結構長く遊べると思います。
「突撃」と「退却」というシステムはシンプル、言い換えれば単調と受け取られるかもしれませんが、やり始めると続けてプレイしたくなります。

処理落ちやゲーム進行には影響ない小さなバグなど、気になる点もあるかもしれませんが、PS Vitaを持っているなら買って損はなく、携帯機として遊びやすいタイトルではないでしょうか。




関連記事:
『王様物語』 ざっくり感想/2009年10月20日
PS Vita『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』 PV公開/2011年9月15日
PSV『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』 プレイ中/2012年4月3日
PSV『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』 一旦クリアしました/2012年4月15日


2012年10月20日 バージョン1.02における姫の好感度上昇へのバランス調整を追記。

2012/04/26(木)


5月24日発売予定のPS3・Xbox360『ドラゴンズドグマ (Dragon's Dogma)』の体験版が配信開始されており、PS3版を体験してまいりました。
ざっくりした流れとプレイした感想を。

ボタン表記はPS3版のものです。
以下の内容や感想はあくまで体験版でのものです。



まずはプロローグクエスト。
相棒サルボとともに“ドラゴンの居城”を通り抜け目的地を目指します。



スタート地点の崖からダイブすると、当然ゲームオーバーとなります。



ドラゴン出現。
ここで戦うことはありません。



フィールド上にある箱は持ち上げて投げたり、剣で壊したりでき、中からアイテムが手に入ることもあります。



「リム」と呼ばれる石に触れると異世界のポーン(仲間)を召喚することができます。



ポーンは状況と能力に応じプレイヤーをサポートします。
このときカメラがポーンに寄る演出がありますが、スタート画面のオプションで演出をオフにすることもできます。
ちなみに体力が0になり戦闘不能になったポーンは、プレイヤーがそばに行きボタンを押すことで助けることができます。



キメラ出現。
毒や睡眠などの状態異常を誘ってきます。

普通にガシガシ攻撃してもいいですが、尻尾など特定部位にR1でしがみついて集中的に攻撃することで部位破壊をし、戦闘を有利に進めることができます。
最初、『ワンダと巨像』みたいにR1ボタン押しっぱなしにしていました。
R1押して掴んで、もう一度押すことで離す、ということですね。

また、キメラの攻撃によっては盾でタイミングよくガードすることで転倒させることもできます。



ムシャムシャ食べられたりもします。
キメラを倒すとここでのクエストは終了。



続いてフィールドクエスト。
オープンワールドの風景が素晴らしかったです。



フィールド上には宝箱もありました。
体験版では見えない壁があって進めないところがあります。



上空を飛んでいたグリフィンがゴブリンの死肉に誘われ出現。



この体験版クエストではプレイヤーの職業はストライダーとなっており、サブ武器として弓が使えます。
最初は、弓スキル選択から射るまでの操作がちょっとややこしかったですね。
まぁ、慣れでしょうけど。



仲間を足場にして低空飛行しているグリフィンに飛びつくことができます。
この演出ではつかむためのR1は押さなくていいんですね。



フィールドは時間経過とともに夜になっていきます。
グリフィンを倒すとここでのクエストは終了。



キャラクターエディットも体験できます。
体験といっても本編に引き継ぎ可能なのでじっくり作りこむこともできます。

一番左のみ男性。
ギリシャ神話の女神風、気弱な少女風、ダークエルフ風。



エディットキャラは本体験版のフィールドクエストにも反映されます。
剣の大きさも体格に合わせて調整されています。



正確に数えてはいませんが、プロローグクエストを5、6回以上、フィールドクエスト10回以上くらいプレイした感想を言うと、フツーに面白そうだと思いました。

ただ、画面表示がちょっとゴチャゴチャしている印象でした。
コントローラー表記は慣れればオフにしていいと思いますが、左に表示されるポーンたちのセリフ字幕、字幕そのものよりテキストウィンドウサイズが長すぎる気がします。
また、キャプチャー画像では切り抜いていますが、実際のテレビ画面では上下に黒い帯が表示される形で、通常より上下に狭くなっています。
あと、もう少しカメラがプレイヤーから離れていたほうが好みかな。

体験版ではポーンは強く設定されているようですが、敵と戦うことで学習したり、性格も教育できるみたいですし、育っていくのは楽しみです。
オンラインでのポーンの貸し借りもちょっと気になります。
キメラ戦では2人のポーンを呼び出さずに戦ったりもしましたが、縛りプレイなんかもできそうですね。
私はやりませんがw
モンスターが落とすアイテムなども色々あり、調合や装備品の強化などもあるようです。
オープンワールドの風景も良く、歩き回ってみたいですね。

今のところ、変わらず購入候補と言えそうです。




関連記事:
『ドラゴンズドグマ』 1stトレーラー・デモプレイ動画 CAPTIVATE 2011/2011年4月13日
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『ドラゴンズドグマ』 発売日発表&4thトレーラー/2012年2月6日
ゲーム購入未定表 その9


2012/04/28(土)
ここ数日の気になった話題がいっぱいあるので2、3日に分けて放り込んでおきます。



PCで『Dark Souls Prepare to Die Edition』が発売決定! ラスベガスの地で宮崎氏に直撃インタビュー /電撃オンライン(4月24日)

コンシューマー向けに発売された『ダークソウル』に新たなエリアやボスを追加したPC移植版、『Dark Souls Prepare to Die Edition』が海外で発売されると発表され、開発のフロムソフトウェアの宮崎英高氏と海外での販売を担うバンダイナムコの内山大輔氏へのインタビューが掲載されています。



追加コンテンツとなるのは本編でもちょこっと語られた「アルトリウス」にまつわるものになるそうです。
日本でのPC版発売やそのほかの情報などは現時点では発表できないようですが、PS3でダウンロードコンテンツとして販売されたりするんでしょうか?

しかし、内山大輔さんには『魔人と失われた王国』をもっと宣伝してもらいたい(笑



自分だけのコンボットを作れるモードが登場! 『鉄拳タッグトーナメント2(仮)』の新情報を公開 /電撃オンライン(4月26日)

今年2012年秋に発売を予定しているPS3・Xbox360『鉄拳タッグトーナメント2(仮)』のゲームシステムやゲームモード、一部の登場キャラクターの紹介記事。



準も出てるんだね。
早よ「6」買わんとなぁ。



Harada: Tekken Tag Tournament 2 will have Story Mode /N4G.com(4月27日)

同じく「鉄拳TT2」ネタ。

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海外Twitterユーザーからの「鉄拳TT2にはストーリーモードがありますか?」という質問に対し、同タイトルのプロデューサーの原田勝弘氏は「50以上の登場キャラクターそれぞれに、1分半から2分半ほどのストーリームービーがある」と答えたようです。



バンダイナムコ、PS3版『ダンシングアイ』開発中止に /iNSIDE(4月26日)

PS3用ダウンロード専用タイトルとして開発中となっていた『ダンシングアイ』が開発中止となったようです。



「諸般の事情」が何なのか気になりますw



アイルーたち活躍する落ち物パズルゲームがPSPに登場『アイルーでパズルー』 /iNSIDE(4月26日)

PSP『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』のアイルーたちが登場する「落ちモノ」パズルゲーム、PSP『アイルーでパズルー』が7月19日に発売されるそうです。
価格はUMD版が2990円、ダウンロード版が2700円となっています。



言われているとおり、「スーパーパズルファイター」と同じようなシステムのようですね。



なんだろうこの、「有り合わせの物で作った」感(笑
ただまぁ、アイルーゲームはお手頃価格とお手軽ゲームでユーザー拡大を狙う感じでしょうかね。



グランゼーラ、苦渋の決断でエイプリルフールイベントを再延期 /ITmedia ガジェット(4月26日)

毎年4月1日にアイレムはPlayStationホームなどを使ったエイプリルフールイベントを行っていました。
そのアイレムから独立した九条一馬氏らによって設立されたグランゼーラが開催する今年のエイプリルフールイベントは一度、4月下旬に延期となっており、さらに技術的な問題のため再延期が発表されたようです。

最近、PSホーム行ってませんが、そういやエイプリルフールイベント忘れてましたね。
しかしグランゼーラはホーム以外のゲームは何か作ろうとしているんでしょうか?
「バンピートロット」的なものを待ってます。




関連記事:
Ustreamで『魔人と失われた王国』特番/2010年10月28日
気になったゲーム関連の話題 2011年9月29日
(『鉄拳ハイブリッド』発売日発表)
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PSHome『セミファイナリストファンタジア』 ざっくりプレイ日記 その1/2010年4月3日


2012/04/29(日)
昨日に引き続き、ここ数日の気になった話題を。



『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』の発売日が8月2日に決定! 利用料金詳細も! /ファミ通.com(4月26日)

ドラゴンクエストX ロゴ

4月26日にスクウェア・エニックスによって開催された『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』商品説明会で、Wii版の発売予定日が8月2日と発表。
価格は通常版が6980円、プレイに必要となるUSBメモリー(16GB以上)を同梱した数量限定のWii USBメモリー同梱版が8980円。

オンラインの利用料金は30日間が1000円、60日間が1950円、90日間が2900円となるようですが、パッケージには通常版、USBメモリ同梱版ともに20日間の無料利用券が付属するようです。
また、無料でオンラインプレイできる時間帯、キッズタイムも導入されるそうです。

オンライン利用料金は、まぁこんなもんでしょうか。
てか、パッケージ付属の20日間無料券ってパケの価格に含まれてるんじゃなかろうな?w



『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』の公式サイトで最新PVが公開! /ファミ通.com(4月26日)



各種族のデザインは画像で見たときはビミョーに感じましたが、動いてるのを見るとなかなか良いですね。

私は買うならWii U版をと考えていますが、Wii環境は揃ってますし、早くプレイするのもいいかもしれません。
Wii Uは実際買うか、あるいはそのタイミングにもよりますしね。



「けいおん! 放課後ライブ!! HD Ver.」、リマスター版とそのベースとなったPSP用「けいおん! 放課後ライブ!!」との比較スクリーンショットを公開 /4Gamer.net(4月27日)

PSP向けに発売されたリズムゲーム、『けいおん! 放課後ライブ!!』を高画質化した、6月21日に発売予定のPS3『けいおん! 放課後ライブ!! HD Ver.』のスクリーンショット画像が複数掲載。



PSP版が安くなってから買おうかと思ってたんですが、こっち買おうかな。
3D立体視は特に期待してませんがw



任天堂、2011年度の決算発表。通期赤字なるも来期は好転か。「New スーパーマリオブラザーズ 2」以降はダウンロード版とパッケージ版の併売へ /4Gamer.net(4月27日)

『New スーパーマリオブラザーズ 2』からニンテンドー3DSのダウンロード販売が開始、小売店でもダウンロード版を購入可能 /ファミ通.com(4月27日)

任天堂の2011年度(平成23年度)の決算が公開され、ニンテンドー3DS本体の価格改定や円高等による影響で通期の赤字が発表されました。
3DS本体は価格改定により製造コストが販売価格を上回る「逆ざや」の状態になっていますが、今年度半ばには解消される見込みのようです。

また決算説明会ではパッケージソフトのダウンロード販売に関する話もあり、8月発売予定の3DS『Newスーパーマリオブラザーズ2』がデジタル版でも販売されることや、Wii Uではハード発売時からパッケージ版とダウンロード版の両方が用意されることが発表されています。
ダウンロード版は小売店などの店頭でソフトの引換番号を購入するといった形態も用意されるようです。

DL版を店頭で買うというのがちょっと分かりにくいというか、店に行ったらパッケージのほう買うんじゃないかと思いますが、決済システムという意味で考えると抵抗が少なくなるのかなという気がします。



『キングダム ハーツ 3D[ドリーム ドロップ ディスタンス]』の無料体験版が5月2日に配信決定 /ファミ通.com(4月27日)

現在発売中の3DS『キングダムハーツ 3D(ドリーム・ドロップ・ディスタンス)』の無料体験版が5月2日に配信されるそうです。



「キングダムハーツ」シリーズ、未プレイなんですよねぇ。
やっとくかな?



PS Vita用新作ギミックアクションゲーム「Dokuro」の発売日が7月5日に決定。価格やPS Vitaカード版限定の早期購入特典も明らかに /4Gamer.net(4月27日)

PS Vita『Dokuro』が7月5日に発売予定。
価格はパッケージ版が2400円、DL版が1800円。



ドクロ(DOKURO)とイケメン(HERO)、2つの能力を使い分けて、箱を動かして足場にするなどギミック(仕掛け)を解きながら魔王城から姫を助け出すギミックアクションゲーム。
Vitaカード版には早期購入特典として、オリジナルマイクロファイバークロスが用意されるそうです。

未チェックでしたがグラフィックの雰囲気が良さそうですねぇ。




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PSV『エスケーププラン』 感想/2012年3月15日

2012/04/30(月)
引き続き、ここ数日の気になった話題を。
とりあえずこれで全部。



コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(4月27日)

2012年4月16日から22日までのソフト販売本数ランキング。

初登場1位は3DS『ファイアーエムブレム 覚醒』で24万2千本、同じく2位は3DS『コード・オブ・プリンセス』で1万9千本、3位は3DS『スーパーマリオ 3Dランド』で1万4千本となっています。

「コープリ」もところどころで話題にはなっていましたが、「FE覚醒」以外は特に目立った新作もなく、ランキング全体としては小粒な印象。



『NEXT HATSUNE MIKU Project DIVA(仮題)』PS Vita版は2012年8月30日に発売決定! /ファミ通.com(4月26日)

『NEXT HATSUNE MIKU Project DIVA(仮題)』プレイインプレッションをひと足先にお届け!【ニコニコ超会議2012】 /ファミ通.com(4月27日)

ニコニコ超会議に出展中のPS Vita版『NEXT HATSUNE MIKU Project DIVA(仮称)』を早速プレイ! PVの演出の力の入り具合がスゴすぎ /電撃オンライン(4月28日)

『NEXT HATSUNE MIKU Project DIVA(仮)』のPS Vita版の発売予定日が8月30日と発表。
4月28日、29日に行われたイベント「ニコニコ超会議2012」で出展された同体験版のプレイインプレッション記事がアップされています。



Vitaではタッチスクリーン(または背面タッチパッド)をこする「スクラッチ」操作が要求される部分もあり、特定のポイントでスクラッチを成功させると映像の演出が通常とは異なる豪華なものになるようです。

8月発売だとPSストアでの体験版配信はもうちょっと先になるんでしょうか?
実機での映像、見てみたいですね。
つか、電撃の人はVita持ってないんかいw



『PlayStation All-Stars Battle Royale』が公式発表、新映像やスクリーンも! /Game*Spark(4月27日)

“SCE版スマブラ”と噂されたタイトル、PS3『PlayStation All-Stars Battle Royale』が正式に発表されたそうです。



『パラッパ・ラッパー』のパラッパ、『ゴッド・オブ・ウォー』のクレイトス、『ツイステッドメタル』のSweet ToothなどPS系のキャラクターが乱闘を繰り広げる対戦アクションゲーム。

私は「スマブラ」未プレイで映像や画像をちょろっと見たことある程度ですが、予想以上に“まんま”でしたね。
怒っていいと思うよw

PlayStation All-Stars Battle Royale vs. Super Smash Bros Brawl comparison video /Games Radar(4月27日)

Games RadarではWii『大乱闘スマッシュブラザーズX』との比較動画をアップしています。



日本での発売があるか現時点では不明ですが、今後どういったキャラクターが参戦するのか気にはなります。
まぁ、別に来なくてもいいですけどね(笑



プレイヤーは可能性次元における別の自分――PS Vita「シェルノサージュ」の壮大な構想とチャレンジを土屋 暁ディレクターに聞いた /4Gamer.net(4月27日)

4月26日に発売されたPS Vita『シェルノサージュ ~失われた星へ捧ぐ詩~』のディレクターを務めるガストの土屋暁氏へのインタビュー記事。



ゲーム自体はバグや不具合、オンラインでのサーバー不調が少なからず発生しているようですが、インタビューで語られるゲームというメディアの捉え方や、ネット、クラウドを含めたゲーム作りの話などは興味深かったです。




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