黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵
2011/09/10(土)



まずはざっくりとゲームの流れを。

動物園のオーナーとなり展示されている動物の写真を撮って、その画像を掲載したブログへのアクセス数を上げて来園者を増やします。

オリの中にいる動物を眺め続けたり、エサをあげることで動物との「なかよし度」が上がり、「なかよし度」が最高になった動物はミニムービーが見られるようになります。
その動画もブログに掲載されアクセスアップにつながります(初回のみ)。

来園者数に応じてアニマルポイント(AP)というゲーム内通貨を手に入れ、APを使ってベンダー(ガチャガチャ自販機)から動物フィギュアを手に入れます。
新しい動物フィギュアを手に入れるとその動物が動物園で展示できるようになります。

同様にAPを使って動物園を拡張し、全108種類の動物の展示を目指します。





連続プレイもあってコンプリートまで4、5日くらい。
動物70種類の展示でストーリー上のクリア、エンディングとなりますが、ストーリーは無いようなものなんで、まぁ気にしなくていいですねw


ゲーム自体は動物園経営シミュレーションといった要素はまったく無く、動物を眺め、写真を撮り、APを稼いで、ベンダーを回し、動物を展示していく、といったことの繰り返しになります。
ちょっと単調で作業的に感じましたが、ベンダーで手に入る動物はランダムになるので新しい動物欲しさに連続でプレイしてしまいます。

なお、ストーリークリアすることで「持っていないフィギュアが手に入るベンダー」が使えるようになるので、時間をかければコンプリートできます。


写真にはベストショット要素があります。
一応、オリを眺めているときに見せるアクションでベストショットになるものがあるようですが、ほとんどエサを食べてる場面で撮影していました。
オリの中でほとんど動かないのもいますし、歩いてるだけのもいるので、オリウォッチングは、ほぼ放置でしたね。

オリを見回す際はスライドパッドとジャイロ(傾き検知)、どちらか切り替えて操作できます。
ほとんどはスライドパッド操作で見てましたが、素早く、細かく動かす場合にはジャイロ操作が快適でした。


動物フィギュアを閲覧できるモードがあり、その動物の情報を読むこともできます。
この図鑑的な要素は良いと思いますね。
ゲームでは“お題”もあって、「同じエリア内に熱帯雨林の動物を5種類展示」といったものをクリアする際のヒントにもなります。


「なかよし度」MAXで見られるムービーは数秒程度のもので、ただ歩いているだけのものも多く、若干物足りなく感じます。
ですが、3D立体視でかなり立体的に、画面から出てくるんじゃないかと思えるようなムービーもありました。

もう少し動物の生態や特徴的なシーンを描いたものだったら良かったですね。
まぁ108種、中には絶滅種もいるので大変だとは思いますが(笑


全体を通して、面白かったことは面白かったんですが、ゲームとしてよりは立体視の部分で楽しんだように思います。
ゲーム部分では単調さを感じるかもしれません。

3DSの機能である立体視やジャイロなどを体験できる最初のソフトとしては良いと思いますが、面白いゲームを探している方には他のソフトをオススメしたほうがいいように思います。


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