黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵
2011/06/26(日)
6月21日に北米で、24日に欧州で発売され、日本では9月22日発売予定のPS3・Xbox360『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』。
海外サイトレビューの平均点はN4G.comで8.2/10点、metacritic.com(Xbox360)で76/100点となっています。(2011年6月26日時点)
8点台、9点台を中心に、6点台もいくつか見られるといった感じです。
いつものようにいくつか誤訳上等で読んでみました。



プレイヤーはデーモンハンターのガルシア・ホットスパーを操作し、相棒であるドクロのジョンソンとともにデーモンの王フレミングによって連れ去られた恋人ポーラを助け出すため地獄へと向かいます。

「バイオハザード4」のような肩越しカメラ三人称視点シューターといったゲームプレイは、どちらかというと古臭いというような、ネガティブな意見のほうが多かったように思います。
戦闘は全体的にやることは同じで、繰り返しになるといった声もあります。
狙いを定めるエイムの反応やカメラワークへの批判、グラフィックのティアリング(描画がずれてチラついて見える現象)があるといった不満も一部で見られました。

下ネタがやたら多いという批判が数多くありました。
ドクロのジョンソンのセリフには面白いと評価するものと、没入感を削がれるといった意見両方あります。
この辺は日本語版ではどうなるでしょうかね?

武器の強化要素もあるようですが、全ての武器をワンプレイで最高レベルまで上げることはできず、それらを引き継いでの2周目プレイ(強くてニューゲーム)が存在しないことも批判の対象となっていました。

地獄のデザインや風変わりで独特の世界観は評価するものが多かったですね。
ロックされた扉の独特の開け方も好意的に捉えられていました。

地獄には闇に包まれたエリアがあり、そういった場所に長時間いるとガルシアのライフが減っていきます。
それを防ぐための明りをともすといったパズル要素も概ね好評。

またサウンドトラックも素晴らしいと、多くのサイトで共通して評価されていました。

ちょっと批判されている部分が多いように見えるかもしれませんが、ゲームプレイについては“普通”のTPS(三人称視点シューター)という感じで、多少の欠点はあるものの、地獄の風景や物語に対する評価はされているようです。
ゲームプレイ部分でも革新的なものを期待されていたのかな、という気もします。

ストーリークリアまでに7~9時間くらい。
「8時間」という声が私が読んだ範囲では一番多かったです。
万人向けではないものの、週末、なにか刺激的なものを探しているのならこの「SotD」が良い、というレビューもありました。



Game*Sparkによるレビューまとめ記事と、先日取り上げたインタビュー、ジャパンプレミアレポート記事も放り込んでおきます。

海外レビューハイスコア 『Shadows of the Damned』 /Game*Spark

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須田剛一氏、三上真司氏、山岡 晃氏に聞く「シャドウ オブ ザ ダムド」開発秘話。 /4Gamer.net


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