黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵
2011/06/10(金)
日本時間の8日未明、E3にて任天堂カンファレンスが行われました。
自前で録画したデータがアレだったんで任天堂の公式サイトで見てきました。
日本語音声での通訳もあったんで、結果として公式で良かったですw
ざっくりと流れと感想を。




オーケストラの生演奏とともに、スクリーンには『ゼルダの伝説』シリーズの映像が流れています。
映像と演奏が終わり「ゼルダ」の生みの親、宮本茂氏がステージに登壇。
オーケストラが奏でる「謎解き成功サウンド」や「アイテムゲットサウンド」に合わせてパフォーマンス。

今後バーチャルコンソールやパッケージで発売予定の「ゼルダ」タイトルのアナウンス、Wii『ゼルダの伝説 Skyward Sword』はホリデーシーズン(10~12月頃?)に発売予定と発表されます。
今、毎日「Skyward Sword」を遊んでいるが自分で本当に戦っている気分になれる、腕も鍛えられていいエクササイズになると言う宮本さん。

続けて『ゼルダの伝説』25周年記念フルオーケストラコンサート開催とサントラCDリリースのアナウンス。
「ゼルダ」スタッフである手塚卓志氏、小泉歓晃氏、青沼英二氏を招き、感謝を述べて「ゼルダ」の発表は終了。



任天堂の岩田聡社長が登壇し、ゲーム業界、ゲーム機、任天堂のビジョンに関する演説。
岩田氏は一旦降壇し、任天堂の3DSタイトル『マリオカート3D(仮)』、『スターフォックス64 3D』、『スーパーマリオ3D(仮)』、『新・光神話 パルテナの鏡』、『ルイージマンション2』の特別リレームービーが巨大スクリーンに流れます。

任天堂アメリカのReggie Fils-Aime社長が登壇。
『マリオカート3D(仮)』のPVが公開、ホリデーシーズンでの発売を予定していると発表されます。
また、『スターフォックス64 3D』の本体を傾けることでの操作や、マルチプレイで他プレイヤーの表情が表示されることを紹介。



『スーパーマリオ3D(仮)』のPVが公開。
PVにはちらっと「タヌキ尻尾クリボー」の姿もありました。
『新・光神話 パルテナの鏡』の新しいトレーラーが公開、対戦マルチプレイモードの存在も明らかにされます。
『ルイージマンション2』の発表とPV公開。



『バイオハザード マーセナリーズ3D』、『マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピック』、『メタルギアソリッド スネークイーター3D』など、今後発売予定の3DSタイトルラッシュムービー。
3DS用ネットワークサービス「ニンテンドーeショップ」に関するアナウンスと配信専用タイトル『ポケモン立体図鑑BW』の紹介。



次世代据え置き機、「Wii U」が発表されます。
「U」の意味するものは「You(あなた・たち)」であり、「Unique(ユニーク)」、「Unify(統合)」、「Utopia(ユートピア)」というのもまた正しいとFils-Aime氏。
WiiUの新しいコントローラーも公開され、その使い道を紹介したイメージPVが流れます。



リビングのテレビが使えないときはコントローラーに搭載されているディスプレイでゲームがプレイできたり、タッチペンで絵が描けたり、WiiUコントローラー単独でもできるゲームがあったり、モーションコントロール機能やWiiリモコンとの組み合わせで新しいゲーム感覚が生まれたり、ネットブラウザやビデオチャットのような使い方もできるようです。



岩田氏、再登壇。
WiiUはWiiソフトとの互換性もあり、その周辺機器も使用できることを紹介し、WiiUコントローラーの仕様を説明します。
岩田氏は、3DS『パルテナの鏡』のディレクター桜井政博氏と話をしたところ、桜井氏に『スマッシュブラザーズ』を3DSとWiiU、両機種向けに開発し、両者を連携させるといったアイディアを提案されたことを明かし、その実現を約束します。

再びReggie Fils-Aime氏が登壇。
WiiUが提案する新たなゲームプレイの可能性をプレゼン、『LEGO City Stories』がWiiUと3DSで発売されることを発表。
EAやUbiソフトなどのゲームパブリッシャー、デベロッパーからのコメント映像のあと、『DARKSIDERS 2』や『ゴーストリコン オンライン』などの発売予定と思われるタイトルのラインナップ映像が流れます。
ちなみに後に伝えられたところによると、ラインナップ映像に登場するゲーム映像のほとんどは他機種でのものだったようです。
『鉄拳』はタッチペンか何かで落書きしているようなデモがあったので開発中の映像かもしれません。

その後、EAのCEO・John Riccitiello氏の演説とFils-Aime氏の締めのコメントでカンファレンスは終了。


次世代据え置き機の発表は事前に予告されていたのでそれほどの興奮はないんですがw、新たなゲーム体験の可能性を感じるマシンのように思いました。
コントローラーにモニターやカメラがつくといった、色々とウワサされていたことはだいたい当たってましたかね。
発売が来年2012年ということもあってか実演や価格の発表がなかったのは、残念と言えば残念。

3DSやWiiUの発売タイトルラインナップ映像なんかもありましたが、カンファ自体、あくまで業界向けとして任天堂とゲーム業界の展望を語る場面が多く、消費者としてはちょっと物足りない感じでしたね。
ただWiiUのラインナップ映像を見ると、北米向けだとは思いますが、いわゆるハードコアタイトルの発売を多く予定しているようで、任天堂としては新しいチャレンジなのかなという気もします。

若干の物足りなさはあったものの、今後に期待の持てるカンファだったように思います。


関連記事:
E3 2011 マイクロソフトカンファレンス/2011年6月7日
E3 2011 ソニープレスカンファレンス/2011年6月8日
E3 2010 任天堂・ソニーカンファレンス/2010年6月16日


2011/06/13(月)
半年ぶりに未定表を。

各タイトル部分に公式サイトへのリンクを張っています。
年齢制限のあるサイトや音が出るサイトがございます。
閲覧される方はご注意ください。

発売予定日は2011年6月13日時点でのものです。

前回の未定表はコチラ



L.A.ノワール
7月7日 PS3・Xbox360


『L.A.ノワール』はかなり気になっていますが、その前に同じくロックスターゲームスの『Red Dead Redemption』をやりたいなとも思ってます。


インファマス2
7月7日 PS3


たぶん発売日に買うことはないと思いますが、海外レビューでは高評価のようですし一応チェック。
前作プレイデータによるボーナスもあったりするようですしね。


ナイツコントラクト
7月7日 PS3・Xbox360


7月7日発売タイトルの中では、この「ナイコン」に賭けてみたい。
Xbox360アジア版をプレイされた方がご自身のブログに感想を書かれていましたが、言われているほどヒドくないけどフツー、といった感じでしたね。

売り上げ的には話題の洋ゲーに食われるんじゃないかと予想。
ただでさえ宣伝されてないですしw


ノーモア★ヒーローズ レッドゾーンエディション
7月21日 PS3


一応前作というかPS3「英雄たちの楽園」はプレイしましたが、PVでも○○が飛んだり、××が切断されたりと「Z」表現になっているところはちょっと怖いもの見たさな気持ちもあります。
初回特典のセクシーコンテンツも勿論気になるところです(笑


モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G
8月10日 PSP


発売日に買うことはないと思いますが、セーブデータの引継ぎもあるようですし、いずれ買うかと思います。


モンスターハンターポータブル3rd HD Ver.
8月25日 PS3


この「MHP3rd HD」で「モンハン」再挑戦しようか。
一応、先に「ポータブル3rd」やっておくべきか。


グランナイツヒストリー
9月1日 PSP


地味に気になっているタイトル。
我らがマーベラスですからねw


ダークソウル
9月15日 PS3


Amazonで予約していますが、状況によってはキャンセルするかもしれません。
特典はそれほど欲しいものでもないので。


ICO
ワンダと巨像

9月22日 PS3

 

幸いAmazonでの「Limited Box」予約に間に合いましたが、本当に確保されるのか心配ではあります。


あと、E3明けにはニンテンドー3DS本体かXbox360本体を買おうかと思ってたんですが、PS Vitaのために貯めておこうか悩んでます。
3DS『新・光神話 パルテナの鏡』が先に出るようなら3DS本体と一緒に買うのも有りかな。
3D対応ディスプレイもちょびっと気になってますが、もう少しいろんな評価を見てからですかね。


関連記事:
『L.A.ノワール』 海外サイトレビュー/2011年5月19日
『Knights Contract(ナイツコントラクト)』 インタビュー動画と海外サイトレビュー/2011年3月6日
PS3『モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver.』発表/2011年5月22日
PS3『DARK SOULS(ダークソウル)』 発売日決定 トレーラー第3弾公開/2011年6月4日
PS3『ICO』『ワンダと巨像』 発売日決定 新トレーラー公開/2011年6月3日


2011/06/15(水)
遅ればせながら、E3 2011で公開された『アサシンクリード リベレーション』のトレーラーを放り込んでおきます。
もうどのへんがCGなのか分かりません。













戦いの最中、アルタイルらしき人物の幻を目にするエツィオ。





連行された塔の上でもアルタイルの幻影が。



見覚えのある風景。





五十代のエツィオ・アウディトーレ。


エツィオ3部作最終章ということで、彼がどういった運命をたどるのか。
デズモンドのいる現代パートは「ブラザーフッド」のあの結末からどういった物語が展開するのか。
どちらかといえば現代編が気になってます。
もちろん中世トルコをフリーランニングするのも楽しみです。


ついでにファミ通によるインタビューも放り込んどきます。

『アサシン クリード リベレーション』スタッフインタビュー【E3 2011】/ファミ通.com


関連記事:
『Assassin's Creed Brotherhood』の新トレーラー/2010年6月14日
PS3『アサシンクリード ブラザーフッド』 感想/2011年1月7日
PS3『アサシンクリード2』 感想/2010年1月19日


2011/06/18(土)
すでに日付変わってますがタイトルはそのままで。
数日前の記事も含めて放り込んでおきます。


コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 4Gamer.net(6月16日)

2011年6月6日から12日までのソフト販売本数ランキング。

初登場1位はPS3『龍が如く OF THE END』で29万8千本、2位が3DS『バイオハザード ザ・マーセナリーズ 3D』で1万5千本。
目立った新作がないということで「龍ごとOTE」が一人勝ちの印象ですが、来週は3DS『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』が間違いなく入ってくることでしょう。


PSP「グランナイツヒストリー」、公式サイトでネットワークプレイの詳細を公開。バトルそのものはオフラインでプレイ可能 /4Gamer.net(6月17日)

9月1日発売予定のPSP『グランナイツヒストリー』のオンライン要素が公開されたそうです。

プレイヤーは舞台となる地「リスティア」に存在する3国のうちひとつの国を選び、その騎士団として領土拡大を目指すことになります。
PSPをネットにつなぎ最新の戦況をダウンロード、戦闘を実行(オフラインでプレイ可)、結果をアップロードすることで戦況が変化することになり、ひとつの戦いは数日で終結するようです。
次の戦地をユーザーの投票で決めたり、他プレイヤーのストーリー進行度や戦績を追いかける「フォロー」機能もユニーク。


クリックで大きく


プレイするとしてどの国に仕えましょうか?
個人的には中央・ミューズ(井上“17歳”喜久子)か右・ファウゼル(杉田“銀時”智和)で迷ってます。

ちなみにファミ通.comには現在、『グランナイツヒストリー』特設ページが開設されています。


3D立体視で体験できる新たなサバイバルホラー『バイオハザード リベレーションズ』ティザーサイトオープン /iNSIDE(6月17日)

3DS『バイオハザード リベレーションズ』のティザーサイトがオープン。
ストーリーやキャラクター情報などが公開、E3 2011で公開されたPVも掲載されています。



そういやこっちも「Revelations」でしたね。


インタビュー記事をいくつか。

その憤怒は静まることなし。「ASURA'S WRATH」を手がけるカプコン土屋氏とサイバーコネクトツー松山氏にE3会場で突撃インタビューを敢行 /4Gamer.net(6月17日)

PS3・Xbox360『アスラズラース』に関するインタビュー。
ですが、ゲームの具体的な中身よりはカプコン・サイバーコネクトツーのゲーム作りに関する話が多いかな。


[E3 2011]「FINAL FANTASY XIII-2」の北瀬氏、鳥山氏にインタビュー。今作は自らの意思で旅に出て,ストーリーを進めていくRPGだ /4Gamer.net(6月14日)

インタビューや下のレポート記事には、前作のネタバレとなる内容が含まれます。
ご覧になる方はご注意ください。


2011年12月発売予定のPS3・Xbox360『ファイナルファンタジー XIII-2』に関するインタビュー。

スタートからエンディングまで40時間くらい。
周回プレイが可能になり、やり込み要素も増えるそうです。
また、カットシーンの中でも操作ができたり会話での選択肢があるなど、プレイヤーが介入できるようになっているとか。

「カットシーンでの操作」ってのがデモプレイレポート記事を読む限り、画面に表示されたボタンを押すクイックタイムイベントっぽいんですが、さてどうなるでしょうか。
ちなみに私は前作「FF13」にはちょっぴり批判的ですw


世の中で一番おもしろいゴルフゲームに―『みんGOL NEXT』池尻Pインタビュー/電撃オンライン(6月15日)

PlayStation Vita『みんなのGOLF NEXT(仮)』に関するインタビュー。
「みんゴル」には大して興味はないんですが(笑)、SCEジャパンスタジオのPS Vita向け新作タイトルがいくつか制作中のようです。


【E3 2011】コーエーテクモ、「NINJA GAIDEN 3」プロデューサーインタビュー /Game Watch(6月17日)

主人公リュウ・ハヤブサをダークヒーローとして描くことや、刀で「斬る」リアリティを狙っているようです。
また、日本のゲームメーカーとしてE3で悔しさを感じたり、Team Ninja・コーエーテクモとして日本の文化、オリエンタルな文化で世界に届ける勝負をしたいといったことが語られています。

「ニンジャガ」は初代Xboxでの1作目をプレイしましたが、「Σ(シグマ)」2作もいい値段になっているようなんでそろそろ買うかな?


2011/06/20(月)
E3(Electronic Entertainment Expo) 2011では任天堂、ソニー、マイクロソフト、エレクトロニック・アーツ、Ubiソフト各社が報道等メディア向けの発表を行いました。
特にハードメーカーでもある任天堂、ソニー、マイクロソフトの3社の発表のうちどこが一番良かったか、海外ゲーム関連サイト等で話題になっていました。

E3が終わってだいぶ日が経ちますが、私が見つけた範囲で誤訳上等でざっくりとまとめてみます。
有名なサイト、そうでもないサイトありますが、評価や感想はあくまで書き手個人によるものです。




E3 Press Conference Scorecard: Microsoft vs. Sony vs. Nintendo /1UP.com

任天堂:A-
ソニー:B+
マイクロソフト:B


任天堂は、Wii Uや3DSのラインナップが評価。
ソニーは、ゲームやPS Vitaの価格は良く、PlayStatinNetwork障害の謝罪もあったことを評価。
MSは、YouTubeなどのオンラインサービスやKinectタイトルの発表など、ハードコアゲーマー以外をターゲットにしたビジネス的な部分で評価。


Who won the E3 2011? Reasons why Nintendo>Sony>Microsoft /Best Nintendo 3DS Games

任天堂>ソニー>マイクロソフト


MSは論外、ソニーは驚くような発表がない。
任天堂がベストで、特に3DSの新作タイトルがどれも素晴らしい。


PoV: Who won E3 2011? /Quick Jump

任天堂:A
ソニー:B
マイクロソフト:D


任天堂への評価がかなり高いですね。
『ゼルダの伝説』やオーケストラ演奏、『パルテナの鏡』や『マリオカート3D(仮)』など3DSタイトルの発表、そしてWii Uと、なんか全部満足されたようです。
ソニーカンファは、「良いショーだったが驚くほどの発表はなかった。最大の目玉はPS Vitaの価格。
MSは発表されたソフトもKinect関連も不評。


E3 2011: Who Won the Battle of the Press Conference? /GamersMint

勝者:ソニー


発表されたゲームタイトルではなく、どのハードでゲームをしたいかという視点で勝敗を決めたようです。
Wii Uには期待が持てるが要望したいことも多く、MSのキネクト連打には冷めた見方をしています。
プレゼンも良く、お手頃価格で「買いたい」と思わせたPS Vitaに軍配を上げたようです。


Who Won E3 2011? /MEGATechNews

勝者:マイクロソフトではない


ソニーの発表は素晴らしく、Wii Uは良くも悪くもみんなの話題になる。
昨年のE3 2010では任天堂がややリードしていたが、今年は勝者を明言できないほど差は小さい。
マイクロソフトが明らかな敗者。


E3 Press Conferences: So who "won" E3 2011? /ITworld

勝者:Ubiソフト


マイクロソフトは「Halo4」を発表したがその存在は既に知られており、ソニーのPS Vitaの価格は驚きだが勝者となるには不十分。
任天堂はWii Uの発表もあり勝利に近いが、実機デモ等がなく勝者とは思えない。
エレクトロニック・アーツが多くの優れたゲームを発表し3社よりも良かったが、それ以上にUbiソフトの発表の方が驚きもあって良かった(ただしMCを除く)。


次の記事はちょっと違った視点。

Exclusive: Who Won The E3 Buzz Battle? [INFOGRAPHIC] /Mahable

Twitterやブログなどのネット上でE3や各企業がどれくらい話題になったかが、Webtrendによって集計されているようです。

6月6日から10日(北米時間)までの間にE3に言及された投稿が約157万件。
ハードメーカー3社の話題は、

任天堂 43.1%
ソニー 31.2%
マイクロソフト 25.7%


といった割合になっているそうです。
話題の中身が問題ではありますが、ここでもMSは苦戦しています。


E3 2011: Nintendo, Sony didn't win E3 - third parties did /ComputerAndVideoGames

今年のE3は任天堂、ソニー、マイクロソフト、いずれも勝者ではなく、様々な質の高いゲームを発表したサードパーティ(ソフトメーカー)が勝者だったという意見。


E3 2011: Why I Think PlayStation Won E3 /IGN.com

「私がプレステが勝者だと思う理由」は、独占タイトル・コンテンツやPS Vitaが発表されたからだという意見。
PV Vitaの性能には懐疑的だったが、実際にPSVで「アンチャーテッド」などをプレイしてみて「信者」になった、とまで書いています。




全体を通して読んだ感じでは、やはりマイクロソフトに対する評価が一様に厳しいのが印象に残りました。
既存のゲーマー、ハードコアゲーマーにはあまり魅力的に映らなかったかもしれません。
「Wii U」と「PS Vita」のネーミングに対する不評もいくつかの記事で見られました。
あとコメント欄で「勝者はゲーマー」といった書き込みがあり、なるほどと思いましたね。

最後に私の感想は次のとおり。

ソニー>任天堂>マイクロソフト

ソニーはなんと言うかプレゼンが上手い印象ですね。
PS Vitaの発表もデモプレイを交えていたのが良かったです。
Wii Uもデモプレイがあれば、また違ったかと思いますが、まぁ来年ですね。
MSは北米向けのイベントであることを考慮に入れても、ちょっとビミョーでした。


関連記事:
E3 2011 マイクロソフトカンファレンス/2011年6月7日
E3 2011 ソニープレスカンファレンス/2011年6月8日
E3 2011 任天堂カンファレンス/2011年6月10日


2011/06/22(水)
最近のものもそうでないものも、いくつか買ったものを。


LADY GAGA/Born This Way Special Edition


リミックスとかいらないんですが、どうしても曲数が多いのを買うのは貧乏性でしょうか?w
「Judas」はガガサウンドというか、「らしい」ナンバーで好きです。
「Born This Way」や「Marry The Night」もカッコイイ。


ほんとにあった!霊媒先生 第8巻
さばげぶっ! 第1巻/松本ひで吉



「霊媒先生」、なんか受賞してた。
ゾンビ娘のエピソードには久しぶりにオカルトっぽさを感じました。
クダギツネとか、座敷わらしとぽんきっつあんも可愛かった。
画力も上がってキバヤシ先生の表情も変化するようになっていますが、昔の何考えてるかわからない無表情も好きでした。

「さばげぶっ!」はとある高校の、エアガン等を用いたサバイバルゲーム(サバゲ)部を舞台にしたギャグマンガ。
少女漫画誌「なかよし」で連載中だそうで、あとがきにもあるように確かに目の描き方やトーンのキラキラ感が少女マンガですね。
とはいえマニアックなミリタリーネタが随所に出ていて、果たして伝わるのか、このまま続くのか心配。
私としてもこの1巻は様子見ですw

ちなみに今さらですが一応、松本ひで吉さんは女性です。


ルーンファクトリーオーシャンズ ファイナルパーフェクトガイド
魔人と失われた王国 パーフェクトガイド
Demon's Souls 独占公式パーフェクトガイド



各ゲームの攻略本。
すでにクリアしているタイトルですが、やはり気に入った作品は攻略本も持っておきたくなりますね。

「魔人」には一部のサウンドトラックが収録されたCDもついています。
いつでもあのメインテーマが聞けます。
さすがに完全版サントラが単体で出ることはないだろうなぁ。

「デモンズ」はAmazonで不評だったんですがすっかり忘れていて、古本ですが買ってしまいました。
単なるデータ集といった感じで読み物としての面白さはないですね。


アニメディア 2011年7月号


アニメディア創刊30周年記念号。
アニメとアニメディアの30年を振り返る冊子と、「けいおん」特製レジャーシートが付録になっています。



「けいおん」レジャーシートのデザイン。



大きさは、ガンダムの全長が18メートルだそうですから、縦が80~90メートルくらいですかね?
ウソです。
サイズは縦58cm×横90cm。
画像のようにアニメディア8冊分くらい?

そういや「鋼の錬金術師」読まなきゃ。
「ワンピース」も「神様はじめました」も読まなきゃ。


関連記事:
アニメディア2011年4月号 『けいおん』下敷き 銀魂カプセルトイ/2011年3月15日
PS3『魔人と失われた王国』 感想/2011年1月30日
PS3『ルーンファクトリー オーシャンズ』 感想/2011年5月8日


2011/06/23(木)
コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net

2011年6月13日から19日までのソフト販売本数ランキング。

初登場1位はPSP『ダンボール戦記』で16万6千本、同じく2位は3DS『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』で16万4千本。
3位は先週初登場1位だったPS3『龍が如く OF THE END』が5万3千本を売り上げ、累計販売本数が35万本を突破。
初登場4位が360『シュタインズゲート 比翼恋理のだーりん』、同じく5位が「比翼恋理」と前作「シュタインズゲート」のプラチナコレクション(ダウンロードコンテンツ実装廉価版)がセットになった360『シュタインズゲート ダブルパック』。

「ダンボール戦記」が僅差で「ゼルダ 時オカ3D」を抑えて1位となっています。
「ダンボール」はまずまずの弾と予想していましたが、1位になるとまでは思ってませんでしたね。
ハードの普及台数なんかの要因もあるのかもしれません。
「シュタゲ」はやはり人気のようですね。


浅野忠信に栗山千明! 発売日とともに豪華キャストも決定、『シャドウ オブ ザ ダムド』ジャパンプレミア/ファミ通.com
『シャドウ オブ ザ ダムド』は国内版をぜひ!! 開発者&我修院さんがイベントで語る/電撃オンライン
日本では9月22日に発売される「シャドウ オブ ザ ダムド」、声優には浅野忠信さんや栗山千明さんらを起用。 /4Gamer.net
須田剛一氏、三上真司氏、山岡 晃氏に聞く「シャドウ オブ ザ ダムド」開発秘話。 /4Gamer.net


エレクトロニック・アーツ(EA)から発売予定のPS3・Xbox360『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』の国内プレス向けイベントが6月21日に行われ、発売予定日が2011年9月22日と発表。



日本語版のキャストも発表され、主人公ガルシア・ホットスパーの声を浅野忠信さん、その恋人ポーラを栗山千明さん、ガルシアの相棒でたいまつや銃に変身する元・悪魔のドクロ、ジョンソンを我修院達也さんが演じられるそうです。

6月21日に北米版が発売されていますが、元のストーリーはディレクターである須田剛一氏によって日本語で書かれているため、オリジナル版ともいえる日本語版の購入を勧められています。

4Gamerインタビュー記事では、PS3版・Xbox360版の違いは分からないくらいほぼ一緒といった発言もあります。
国内版のレーティングは「Z(18歳以上対象)」となっていますが、海外版との表現の違いはないんでしょうかね?

電撃記事に『EAと契約する際に、スコアが8.0点を下回ったらペナルティを受けるという条件が提示された』とありますが本当でしょうか?「提示された」だけかな?
とりあえず現時点での海外レビュースコア平均は8点くらいで、なかなか好評のようです。


「バイオハザード リバイバルセレクション」発売日と価格が決定 /GameSpot Japan

『バイオハザード4』と『バイオハザード コード:ベロニカ 完全版』のHDリマスター版が収録された『バイオハザード リバイバルセレクション』の発売予定日が2011年9月8日に決定したそうです。



上の『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』も9月でしたね。
『ICO』、『ワンダと巨像』、『ダークソウル』、『グランナイツヒストリー』、『テイルズ・オブ・エクシリア』も9月。


燃え上がれ俺の小宇宙! PS3用ソフト「聖闘士星矢戦記」が2011年秋に発売決定。公式サイトでティザームービーが公開に /4Gamer.net



「聖闘士星矢」誕生25周年を記念してPS3『聖闘士星矢戦記』が2011年秋に発売予定と発表され、公式サイトではティザームービーが公開されたそうです。



ジャンルは「シネマティック乱戦アクション」となっていますが、ムービーを見る感じでは無双チックアクションかな。
どこかのサイトでは『北斗無双』という声もありました。

てか、2011年秋発売か。
・・・9月か!?

2011/06/26(日)
6月21日に北米で、24日に欧州で発売され、日本では9月22日発売予定のPS3・Xbox360『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』。
海外サイトレビューの平均点はN4G.comで8.2/10点、metacritic.com(Xbox360)で76/100点となっています。(2011年6月26日時点)
8点台、9点台を中心に、6点台もいくつか見られるといった感じです。
いつものようにいくつか誤訳上等で読んでみました。



プレイヤーはデーモンハンターのガルシア・ホットスパーを操作し、相棒であるドクロのジョンソンとともにデーモンの王フレミングによって連れ去られた恋人ポーラを助け出すため地獄へと向かいます。

「バイオハザード4」のような肩越しカメラ三人称視点シューターといったゲームプレイは、どちらかというと古臭いというような、ネガティブな意見のほうが多かったように思います。
戦闘は全体的にやることは同じで、繰り返しになるといった声もあります。
狙いを定めるエイムの反応やカメラワークへの批判、グラフィックのティアリング(描画がずれてチラついて見える現象)があるといった不満も一部で見られました。

下ネタがやたら多いという批判が数多くありました。
ドクロのジョンソンのセリフには面白いと評価するものと、没入感を削がれるといった意見両方あります。
この辺は日本語版ではどうなるでしょうかね?

武器の強化要素もあるようですが、全ての武器をワンプレイで最高レベルまで上げることはできず、それらを引き継いでの2周目プレイ(強くてニューゲーム)が存在しないことも批判の対象となっていました。

地獄のデザインや風変わりで独特の世界観は評価するものが多かったですね。
ロックされた扉の独特の開け方も好意的に捉えられていました。

地獄には闇に包まれたエリアがあり、そういった場所に長時間いるとガルシアのライフが減っていきます。
それを防ぐための明りをともすといったパズル要素も概ね好評。

またサウンドトラックも素晴らしいと、多くのサイトで共通して評価されていました。

ちょっと批判されている部分が多いように見えるかもしれませんが、ゲームプレイについては“普通”のTPS(三人称視点シューター)という感じで、多少の欠点はあるものの、地獄の風景や物語に対する評価はされているようです。
ゲームプレイ部分でも革新的なものを期待されていたのかな、という気もします。

ストーリークリアまでに7~9時間くらい。
「8時間」という声が私が読んだ範囲では一番多かったです。
万人向けではないものの、週末、なにか刺激的なものを探しているのならこの「SotD」が良い、というレビューもありました。



Game*Sparkによるレビューまとめ記事と、先日取り上げたインタビュー、ジャパンプレミアレポート記事も放り込んでおきます。

海外レビューハイスコア 『Shadows of the Damned』 /Game*Spark

浅野忠信に栗山千明! 発売日とともに豪華キャストも決定、『シャドウ オブ ザ ダムド』ジャパンプレミア/ファミ通.com
『シャドウ オブ ザ ダムド』は国内版をぜひ!! 開発者&我修院さんがイベントで語る/電撃オンライン
日本では9月22日に発売される「シャドウ オブ ザ ダムド」、声優には浅野忠信さんや栗山千明さんらを起用。 /4Gamer.net
須田剛一氏、三上真司氏、山岡 晃氏に聞く「シャドウ オブ ザ ダムド」開発秘話。 /4Gamer.net


関連記事:
気になったゲーム関連の話題 2011年6月23日


2011/06/28(火)
癒し系パズル『Storm』の最新トレイラーが公開 /Game*Spark
indiePub Announces Storm is Brewing for Release Summer 2011 /IGN.com




北米PSストアのPV群を眺めて気になった、海外で今年2011年夏発売予定のダウンロード販売専用タイトル『Storm』。
プレイヤーは「風」「雨」「雷」といった気象現象を操り、種を所定の位置まで導いていくというパズルゲームのようです。
トレーラーの最後にPS3・PSNのロゴしかないのはPSストアで配信されていたもののためで、Xbox Live アーケードでの配信も予定されています。









「風」の力は種を転がしたり飛ばしたり、「雨」は火を消したり、穴を水で満たしたりできます。
「雷」は草に火をつけたり、その衝撃で岩を壊したり種をジャンプさせたりできるようです。
ほかにも「泡」「竜巻」「雪」といった自然現象を活用して、種を導いていくことになります。

全部で49のレベルがあり、時間制限なしの「Adventure」、タイムやスコアを競う「Challenge」、“スペシャルオーブ”を集める「Spirit」の3つのモードがあるようです。

日本での配信があるのかまだ不明ですが、のどかなBGMもいい感じで、ちょっと好みっぽいので来て欲しいですね。

2011/06/30(木)
コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net

6月20日から26日までのソフト販売本数ランキング。

1位から3位は初登場。
1位はPS3『メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~』で8万2千本、2位はPSP『シュタインズ・ゲート』で6万3千本、3位はPSP『ガンダムメモリーズ ~戦いの記憶~』で5万2千本を売り上げています。

4位はPSP『ダンボール戦記』、5位が3DS『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』。
先週初登場1位、2位の両タイトルとも累計20万本を突破しています。
順位的には「ダンボール」が変わらず僅差で「ゼルダ時オカ」を抑えていますが、長期的に見れば「ゼルダ」のほうが売れるような気がします。


『Dead Island』の衝撃トレイラーがカンヌ国際広告賞を受賞 /Game*Spark

リゾート地のホテルでゾンビに襲われる家族を逆スロー再生で描いた『Dead Island』のトレーラーが、フランスで開催された「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル(旧称:カンヌ国際広告祭)」にて、インターネットフィルム部門金賞を受賞したそうです。

リンク先に動画がありますが、「PEGI 18(欧州レーティングで18歳以上対象)」となっておりグロテスク・残虐な表現があります。
ご覧になる方はご注意ください。

前にも書きましたが倒叙法的演出で、切なく胸が締め付けられるような内容でとても印象的なトレーラーでした。
ただ本編がどうなるかはまた別でしょうね。
日本版の発表も今のところ無いようですし。


諸々、発売日記事。

『ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』の発売日が2011年9月15日に決定、特典には『X』の映像も/ファミ通.com(6月29日)

Wii『ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』が9月15日に発売予定。
また9月か。

『真・三國無双6 猛将伝』あの一騎当千アクションゲー ムの『猛将伝』が早くも登場!/ファミ通.com

また9月か。
PS3『真・三國無双6 猛将伝』が9月29日に発売予定。

PS3/Xbox 360「F1 2011」の発売日がF1日本GP直前の9月29日に決定。日本公式サイトは明日オープン /4Gamer.net

また9月か。
PS3・Xbox360『F1 2011』が9月29日に発売予定。

『トロピコ3(Xbox 360プラチナコレクション)』箱庭経営シムがお得価格で登場/ファミ通.com

また9・・・・8月か。
Xbox360『トロピコ3』の廉価版プラチナコレクションが8月4日に発売予定。



[図書館戦争]最新文庫4巻が有川浩作品で初の首位/マイコミジャーナル

30日発表されたオリコン週間本ランキング(7月4日付)によると、23日に発売された有川浩さんの「図書館戦争」シリーズ第4弾、文庫版『図書館革命』が7万6千部を売り上げ、文庫部門で初登場首位を獲得したそうです。

『フリーター、家を買う。』や『阪急電車』など、最近映像化された影響もあるのかもしれません。
私はというと、ドラマ・映画はまだ見てなくて、本も買うだけ買って積んだままなんでファンを名乗れない状態です(´д`;)

文庫に挟み込まれたチラシによると、「図書館戦争」劇場版アニメ企画が進行中だとか。
フジのノイタミナでやってたアニメでは第3弾『図書館危機』までをベースにしたストーリーでしたが、劇場版は「革命」をTV版の続きとしてやるのか、新たに一から描いていくのか、オリジナルなのか続報が待たれます。


アルター、『けいおん!』より平沢憂が1/8スケールで登場! まったり唯も注目/マイコミジャーナル


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