黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵
2009/12/19(土)
うっすらネタバレになりうる記述を含むかもしれません。

序盤にちょっと、というかなかなかのグロ表現を食らいやや腰が引けましたが、なんとか全てのエンディングを見終えました。

物語はSFチック、オカルティックなものが含まれたミステリーで面白かったですね。
脱出パートも、同行するキャラクターがわかりやすいヒントをくれたりするので、詰まることはありませんでした。

全てのエンディングを見るためには当然、一度読んだ文章や脱出パートを通る場合があります。
既読文章はボタンを押すことで早送りできますが、脱出パートは(省略できる部分もありますが)また一から解いていかなければなりません。
オート脱出があればよかったですね。
ゲームの根幹を否定するようですが(笑

せめてテキストはオート早送りも用意して欲しかった。
ボタン押しっぱなしで指が痛くなりました。

ただ物語のテーマというか、描かれていることを考えると、プレイヤー自身が同じ文章を読み、同じ謎解きをして「答を知っている状態」になることに意味があるのかなぁ、と思います。

具体的には明らかにされていない部分もあり、エンディングでは続きをほのめかすような表現もあります。
第2弾あるのならシステム面の充実を期待したいです。
スチルグラフィックの鑑賞モードも欲しいですね。


※場面のチョイスに深い意味はありません。

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